2005年7月31日（日）
取り立てて何もないまま、今月も終わってしまいました。 ヨーロッパ組がいないとこんな試合しかできないのでしょうか？それともW杯出場が決まってしまうと気力も失せてしまうのでしょうか？				日本　0−1　北朝鮮
2005年7月26日（火）
1992年開催のアルベールビル・オリンピックでオメガ・セイコー・ロンジンの3つの時計メーカーのピンが存在し一業種一スポンサーの大原則からみて公式時計は一社のはずで不思議なこととKPGでもリポートされていましたが、SEIKOは同じ年に開催のバルセロナ・オリンピックの公式時計でアルベールビルでは公式時計を担当していないことが判明しました。そんなこととっくに知っているって！それは失礼致しました。
				不思議なSEIKOのピン
2005年7月23日（土）
本日Italyから発売されたばかりの後出しＧＯＲ＃２、Ｃａｔａｎｉａのピンが届きました。Ｃａｔａｎｉａはイタリアの南端にあるシチリア島にありＨＲＣは2004年2月にオープンしました。GOR#3はオープン後すぐに発売されその後#1が、そして今年になっていつの間にかGOR#2が発売されました。格式を重んじる欧州では後出しは珍しいですね。
2005年7月20日（水）
本日は毎度おなじみビッグコミック・オリジナルの発売日。 オーガスタ3日目16番ホールydPar3、沖田圭介のショットはピンに向かって真っ直ぐ、ホールイン・ワンの予感がします。そのくらいしないともう収拾はつかないくらい遅れています。すでに全米も全英も終わっているのですから。一方「あぶさん」は先取りのオールスターゲームに突入です。もう書きたくないけど書いちゃいました。
2005年7月17日（日）
ゴルフ・スタンレーレディスで表純子さんが２週連続優勝しました。初優勝からの２週連続Vは史上2人目だそうで、優勝賞金1,080万円を獲得し宮里藍を抜いて賞金ランク1位に躍り出ました。この勢いで初の海外遠征全英オープンでも頑張って欲しいものです。しかしこれだけ話題をさらっても新聞に一枚の写真も出ないのはどうして？
2005年7月16日（土）
ここ２日でフランス、英国などから続々とピンが到着しました。一気に更新作業をしてあわせて12個のピンズを展示しました。時計ピンに関しては最近秀作にお目にかからず、単に時計の形、メーカーの名入りというだけで惰性で収集している感が強いのですが、右のMontBlancの万年筆ピンはアルテュスベルトラン社製の逸品です。
2005年7月15日（金）
日本一の時計ノベルティ・コレクターadcollection氏より弊MUSEUMに右のピンをご寄贈頂きました。このピン1998年タイのバンコックで開催されたアジア大会を記念してつくられたＬｏｎｇｉｎｅｓのピンで、タイ風の素敵なデザインです。早速展示させて頂きました。
2005年7月14日（木）
今夜から第134回全英オープンゴルフが開幕、ことしはゴルフ発祥の地と言われるセントアンドリュースのオールドコースで開催です。歴代最多のメジャー通算18勝ジャック・ニコラウスが有終の美を飾る引退試合でもありチョッピリ寂しさを感じる大会でもあります。日本からは丸山茂樹、谷口徹、藤田寛之、高山忠洋が出場します。
2005年7月13日（水）
				毎年銀座松坂屋で開催されている世界時計博の第1回(1992)〜3回(1994)の記念ピンズを手に入れました。時計ピンコレクターなら当然持っている代物ですが何故か今まで縁がありませんでした。このほか4回(1995)もあるそうでWANTED
2005年7月11日（月）
スターウォーズ・エピソード3シスの復讐も公開されいまやスターウォーズブーム再来。我が家には息子のリクエストでペプシのペットボトルが散乱しています。さてサークルＫサンクスでも700円買うとピンズが当たる抽選券プレゼントというせこい企画が始まっています。全12種のこのピン、まあくれるなら貰っておこうか程度の質のピンでピンのためにせっせと買い物をしようとはとても思えませんネ。
2005年7月10日（日）
２位がなんと１１回のシルバーコレクター表純子さんがシャトレーゼクイーンズカップで優勝しました。彼女とはまだ無名時代（若くて可愛かった頃）に一度ラウンドしたことがあり、いつかは優勝をと願っていただけに嬉しい限りです。ヤングパワーが闊歩している女子ゴルフ界、新たなヒロイン誕生に今後の益々の活躍が楽しみです。
2005年7月8日（金）
オリンピック開催の喜びもつかの間ロンドンで同時多発テロ事件が発生しました。死傷者７００人をこえるといわれる大惨事には言葉もありません。犠牲者のご冥福を祈ると共に平和惚け日本が標的となる可能性も非常に高いということでテロリストから国を守る体制の確立を願わずにはいられません。
2005年7月7日（木）
				オリンピック招致レースには各国都市の Ｂｉｄ　ｐｉｎが数多く作られました。右のピンは最終選考に残ったモスクワ、ニューヨーク、パリの各都市のピンですが残念ながらＭａｄｒｉｄのピンは見つけられませんでした。初の開催に意気込んだＮＹは数多くのピンを作りましたがこのあとどう処分するのでしょう。
2005年7月6日（水）
2012年の夏季五輪はロンドンに決定しました。まずはモスクワが落ち、続いてＮＹがそしてマドリードが落ち、パリとの決戦投票でロンドンが４票差で勝利、またも本命（パリ）が敗れる形となりました。 シラク仏大統領が3日の仏独ロ首脳会談で英国の食べ物について「あれほどまずい料理を作る人は信用できない」などの発言をしたとのことが影響したのか？とにかくブレア首相にとってはサミット（グレンイーグルズ）開催にむけて大きな朗報となりました。
2005年7月5日（火）
オーガスタ12番（Par3)ホール、グリーンをオーバーした沖田に対しクレッグ・オーウェンは風に戻され池に落とすも、抜群のアプローチショットでチップイン・パー。沖田も難しいライからきっちり寄せてパー・セーブ。既に３ヶ月も遅れたマスターズ中継でした。 来週からはいよいよＴｈｅＯｐｅｎが開催です。相変わらずテニスの松岡修三がキャスターで長島三奈が司会だそうで、伝統のゴルフの中継がこれで良いんですかネェ。
2005年7月3日（日）
昨日は久しぶりに東京ピントレに参加しました。ピントレに参加したときにはなるべく多くのかたとトレードをしたいのですが、なんせジャンルが狭いのでなかなか皆さんとトレードできず残念です。きのうはいくつかの時計メーカーのピンとピンとしては初めてみる万年筆メーカーのピンをＧＥＴできました。コレクターはそれぞれ独自の入手ルートをもっているので、オークションだけでは決して手に入らないお宝ピンがＧＥＴできるのが何といってもピントレの魅力です。