2006年7月25日(火)
昨年2月に開館したTAXMAN'S MUSEUMだが、オープン以来きょうで来館者が9,900人を数えた。重複カウントしていないので一日平均20人弱の方が訪れてくれた計算になる。かなりマイナーなサイトで、しかも更新が希にもかかわらず毎日来館して下さる方には感謝!!
2006年7月24日(月)
ロイヤル・リバプールGCで開催の全英オープンは、タイガー・ウッズの連覇で幕を閉じたが、日本勢の中で谷原秀人はガルシアと並ぶ5位タイと大健闘した。タイガーは全米予選落ちの屈辱を見事晴らしたわけだがそれにしても憎いほど強かった。ことしの全英はこのピンのお陰でより親しみをもてた気がした。
2006年7月20日(木)
久しぶりにオリジナルの話題。風の大地は相変わらず去年のマスターズ最終日ようやく9番ホールにやって来たところ。今年のマスターズは3ヶ月前に終了し、きょうから全英オープンがはじまるのに。
しかしオリジナルのコミックは話題性抜群だ。「三丁目の夕日は」昨年映画化されたし、「釣りバカ日誌」はこの夏17作目が公開、「弁護士のくず」は今春テレビドラマ化された。スポーツもののドラマ化映画化は難しいだろうが「風の大地」「あぶさん」チョット期待してみたい。
2006年7月10日(月)
ジダンのヘッドバット以外大したドラマもないままPK戦に突入。ここでは何かが起こると期待したのだが何もないまま5-3でイタリアが優勝した。きょうは眠たい一日になる事は確実だ。レッドカードで一発退場のジダンがMVPとはこれもW杯ならでは。八百長疑惑に揺れたイタリアではW杯優勝で恩赦もあるとか無いとか。PKを外した仏のトレゼゲも南米の選手だったら殺人事件が起きたかも知れない。すべてサッカーW杯ならではである。日本はまだまだとても追いつけそうにない。
2006年7月7日(金)
2006年の全米・全英オープンゴルフのドラえもんピンを入手した。
今年の全英ピンはデザインが素晴らしい、なんとイエローサブマリンが描かれている。それもそのはず今年はロイヤル・リバプールGCでの開催ということで黄色い潜水艦となった次第。奇しくもことしは来日40周年の記念年、なにかと話題が豊富である。ということで新たにピンコーナーを設置したみた。
2006年7月6日(木)
新たにSTARBUCKSの展示室を新設しました。いわゆるスタバのピンは日本ではあまりなじみがありませんが本家のアメリカではかなり人気があるようです。スタッフが営業ランク、お店のランクによってつけるピンや商品のピンがありますが、やはり営業成績のいいスタッフのみが身につけることが許されるピンが人気のようです。
2006年7月2日(日)
王者ブラジルがフランスに敗れたのである。やはりバロンドールの呪いは生きていた。「欧州年間最優秀選手に贈られるバロンドールを受賞した選手の国は翌年のW杯では優勝できない」とのジンクスである。昨年の受賞者はロナウジーニョだったので今回はジンクスは破れるのではないかといわれていたが、やはり呪いは強かった。