2006年9月28日(木)
3年前に見つけて入手し損なったピンズセットをようやくGETした。いつでも手にはいるだろうと思っていたところなかなかお目に掛からずヤキモキしていたので喜びも一入である。ソルトレイク五輪のSEIKO時計とピンズのセットだが、シルバーバージョンは持っていたがGOLDはなかなか見つからなかったのである。時計付きと言ってもまあ私にとっては時計はオマケみたいなものである。格言「見つけたときがGETの時!」
2006年9月26日(火)
OMEGAをはじめ合計14個ものピンが届いた。いずれもいわゆる時計ピン。なかでも右のFerrariの時計ピンは2ピース構造のピンとしては優れもの。製造はピンズのロールスロイスといわれる仏アルテュス・ベルトラン社。この時計は実際にあるか確認していないが、時計は特に欲しくはない。しかし色違いのピンは是非とも入手したいものである。
2006年9月21日(木)
ブッシュ大統領は、星条旗のピンズを胸につけている。いかにも自分はアメリカを愛し、アメリカ国民を守る大統領であると誇らしげに言わんがごとく。それが結構様になっていると思う。きのう自民党総裁すなわち日本の首相に決まった安倍氏の胸には議員バッチである。国粋主義を唱える新総理には是非とも日の丸のピンを胸に着けていただきたいと思うのだが・・・でもはたして似合うかな?
2006年9月20日(水)
きょうは20日で恒例オリジナルの発売日。このところ特に感じるのはコミックが団塊の世代を題材にしたものが目立ってきたこと。昨年の「三丁目の夕日」がヒットしたのもそうした世代を意識してきたのかなあということか。オリジナルの主人公のピンズをセットで作ってみたら結構人気を呼ぶかもしれない。不良中年世代が増えているそうだから・・・・・
海外への送金のため両替をしたら1ユーロ=154.02円で驚いた。昨年の3月頃は辛うじて130円を切ってただけになんと20%もの円安だ。
2006年9月15日(金)
ひっそりと楽しんでいたブログがある。ピンズを紹介しながらピンズにまつわるよもや話を毎日書き綴っているが、これがなかなか味わいがあって楽しいブログである。筆者の狙いはピンズ文化の向上・発展とコレクターの増加、毎日続くコラムには頭が下がる思いである。 PIN'S MASTER
2006年9月14日(木)
スターバックス(アメリカ・シアトルが発祥)は日本には1996年銀座に1号店を開業し、その後日本全国にチェーン展開、東京では50m歩くとスタバにぶつかるほどよく見かける。本国アメリカではスタッフが粋なピンを着け誇らしげに働いている。このシリーズ最後に入手したINVOLVEDさて何て訳せばいいのか?
2006年9月12日(火)
東京ピントレの日程が発表された。さて今回はどんなドラマを持ったピンと巡り会えるのだろうか。
2006年9月11日(月)
あの日から5年が経った。リアルタイムで激突シーンをテレビで見ていた時のショックは今考えただけでもゾッとする。当時USAのハードロックカフェではこんなピンをつくって、犠牲者の霊を慰めると共に救出活動に活躍した勇気ある人々を讃え、このような事件が再び起こらぬよう願いを込めて胸につけた。アメリカならではのピンズ文化である。