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2006年10月9日(月)
松屋のアンティーク・ウォッチフェアでもうひとつ目に止まったものがあった。パティックのDバックルだ。パティックでも複雑時計以外の高価な時計に付いてくるらしいが単体での販売はないとのこと。となればもう欲しくてたまらなく清水の舞台から飛び降りるというほどでもないがエイ〜!と衝動買いをしてしまった。横にいた友人はこんなものに大枚を叩くなんてとチョット呆れていたにちがいない。
2006年10月8日(日)
銀座松屋で開催中のアンティーク・ウォッチ・フェアを覗いてきた。ヒョッとしたらいいピンがあるかもしれないと訪れたわけだが、ピンこそ出会えなかったがいい本「機械式時計の名品」とその著者に出会えた。横須賀で100年の老舗時計店の店主栗崎賢一氏で'60年代までの名品62点を紹介している。なかでも最高のお洒落したいときに夫婦で着けるパティックのペアウォッチの章は氏の人柄を彷彿させる。氏はまた横須賀腕時計博物館の館長でもあり、是非ここを一度訪れてみたい。
2006年10月5日(木)
アメリカ人はとても合理主義だ。先日アメリカ人と取引をしてShipping Costとして$12請求されたので高いと思ったが送金した。そして送られてきたものに貼ってあった切手は僅か$4.50。あまりのぼったくりに「どういうこと?」とメールしたら、「My cost to ship this item, included two trips to the post office. One trip to get rate, and one to mail item. The distance from my house to post Office is 8 miles. 32 miles X .30 =$9.60.  postage of $4.25. materials of conservatively 1 dollar. Total  $15.15 .  Amount paid $12.00. I am short $3.15. 」だって!
あきれて返事のしようがなっかた。
東京ピントレの日程が発表された。さて今回はどんなドラマを持ったピンと巡り会えるのだろうか。