2006年11月25日(土)
Pin友のT氏のブログpins-master1周年を記念してのオリジナルなメモリアルピンを戴いた。シンプルなデザインながら随所にこだわりをみせ、まさにマスターが作ったピンの感がある。裏面にはURLの下に限定番号No.05/50と刻まれている。気になるところは色違いなどのバージョン違いがあるのかというところか。このピン上記ブログ訪問者にプレゼントされるとのこと。
2006年11月22日(水)
毎年4月にケンタッキー州レキシントンで開催の馬術競技大会にロレックスが冠スポンサーとして協賛しているが、このほど缶バッチにリボンそしてピンズ付の逸品を入手した。これを着けるのは審判なのだろうか記録員か?この大会のピンズには通常のピンズのほかにMemerPin、PatronPin、SponsorPinがありピンズで来場者をしっかり区別しているところはさすがである。。Patronあたりのピンズを胸に着けて颯爽と入場したいものである。
2006年11月21日(火)
私事で恐縮だが今月は誕生月。HRCでは誕生日にお店に行くとバースディコールをしてくれ、星座のピンズ(非売品)がプレゼントされる。最近ではバースディコールはよく見かけるが誕生日にピンズのプレゼントとはなんと粋な計らいだろうか。右のダブルネックギターピンは2002年にいただいた蠍座のピン。ことしは残念ながら行けなかった。
2006年11月20日(月)
とはいうものの記録としてオリジナルの表紙は残しておこう!

おや今月はここまで1本のピンズの紹介もない!実は先月もなかった。こんなことがピンズのホームページとして許されることなのだろうか!ということで明日からのDIARYに乞うご期待。
2006年11月20日(月)
きょうはオリジナルの発売日、そんなことより久しぶりのビートルズの新譜「LOVE」の世界同時発売日だった。つまりこちらのほうがはるかに重要だ。アルバム全30曲、新曲はもちろんないがジョージ・マーチンとその息子がプロデュースしかなり大胆にリマスタリングされている。なかでもStrawberry Fields Foreverの弾き語りデモ・バージョンは必聴である。正規盤では初の音源であるが館長は既に聴いているョ!
2006年11月18日(土)
MuseumのTopPageに右のアイコンを貼り付けました。ドメイン管理会社が行っているホームページコンテストの応募マークなんです。だからどってことないんですが、応募した途端にMuseumの訪問者が激増しました。ピンズ普及に少しは貢献したようです、ピンズ・マスターさん! ただいまキャンペーン応募ページ公開中!
2006年11月6日(月)
ピンズとは縁のない日が続くが、見逃したダビンチコードが早くもDVD化され発売、早速購入して鑑賞。小説ほど評判がよくなかった作品だが、やっぱり本を読んでいないと何が何だかさっぱり分からない。もっとも読んでいても分かりにくい内容だった。小説ではフィレンツェでの再会を約束したハッピーエンドだったのに、ちょっとあっさりしていて残念だった。
2006年11月4日(土)
ワンコ繋がりの逗子の友人からDAIARYに書いた横須賀の時計屋さんの話がでた。(TAXMAN'S MUSEUMのお客さんでもあった訳だがまったく関係のないところで話題になると悪い気がしないものである。)彼の話によるとこの時計屋さん、地元では全く目立たないお店だそうだ。地元の人が知らなくて全国的にはかなり有名な物って意外とあるようだ。
3連休の中日で一日早いオリジナルの発売日。あぶさん、はやくも来季のV奪回へ秋季キャンプ、小久保復帰を睨んで初の4割打者挑戦か?
沖田は昨年のマスターズ最終日12番ホールでかなりのピンチ。