2009 PINS COLLECTION NAGANO 長野ピンずるまつりを継承し、将来のピンズ・サミットへつなげる 2009 ピンバッジコレクション長野の開催が決定。 前夜祭:2009年2月21日(土)18:00〜 本 祭:2009年2月22日(日)10:00〜 会 場:ホテルサンルート長野 ※詳細決定 |
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2009年1月31日(土) | |||||
先日の家の整理でこんな物も出てきた。1998年長野オリンピック記念貨幣セットである。5,000円硬貨x2、1,000円硬貨x1、500円硬貨x1、100円硬貨x2の計6個。1984年の東京オリンピックの時の記念貨幣は1,000円硬貨と100円硬貨だったが、2016年東京オリンピックが実現すればいよいよ10,000円硬貨が実現するかもしれない。 【追記】調べてみると、長野五輪時に既に1万円金貨が発行されていました。 |
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2009年1月30日(金) | |||||
箱根駅伝と並ぶお正月の風物詩、高校サッカー選手権大会。ことしは広島皆実が鹿児島城西を2-1で下し見事優勝に輝いた。右のピンは2008年度第87回大会(今年度)のピン。七宝焼・キャッチはタイタックの高級仕様だ。昨年こそは藤枝東が準優勝したが1995年の静岡学園・鹿児島実業両校優勝以来13年間静岡県勢の優勝はない。かつてサッカー王国といわれ2002年のワールドカップ日本代表には23人中11人が静岡県勢だった。静岡県出身6人(川口能克・服部年宏・西沢明訓・中山雅史・小野伸二・市川大祐)が、それに静岡県のエスパルス・ジュビロチームのJリーガー7人(森岡隆三・服部年宏・中山雅史・アレックス・福西崇史・戸田和幸・市川大祐)で構成されたいたことが懐かしい。 | |||||
2009年1月29日(木) | |||||
家の中を整理していたらこんなものを見つけた。平成3年開催の全国高校総体の参加章だ。静岡県で開催されたいわゆるインターハイ、思い出に残るのはサッカー決勝である。この大会、地元開催ということで静岡県からは2校が出場。その2校清水東と東海大一が見事決勝に勝ち進み、県勢同士による決勝戦となったのである。母校の応援にとまだ小さかった息子を連れて日本平サッカー場に応援に行った記憶がある。その結果清水東が2-1で東海大一を下しインターハイ4度目の日本一に輝いた。小さなピンだが、ピンは色々な思い出を思い起こさせてくれる。 | |||||
2009年1月28日(水) | |||||
TAXMAN'S MUSEUM 4TH ANNIVERSARY PIN ( TIFFANY BLUE )が完成し当館に到着した。開館4周年記念プレゼント企画に応募し当選された方には、まもなく発送しますので到着まで今しばらくお待ちください。 また2009 PINS COLLECTION NAGANO 開催記念ピンも同時に到着した。2月21日の前夜祭にて参加者にプレゼントしようと思う。「どんなカラーだろうか」と関心を持っていただいている方、冬季オリンピック開催地長野に相応しいカラーに出来上がったのでこちらも楽しみにしてお待ちいただきたい。 |
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2009年1月27日(火) | |||||
本家よりもファンタジー! 毎度お騒がせなドラえもんピンであるが本家(左)と比較して見るとなんとファンタジーピン(右)のほうがデザイン的に優れているではないかと思う。台紙がなければつまらぬ本家より背景までしっかり描かれたファンタジーは訳の分からない北京2008の文字も憎めない作りだ。 |
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2009年1月26日(月) | |||||
EAU D'ORANGE VERTE CALÈCHE |
HERMÈSはもともと馬具工房として創業したが、自動車の発展による馬車の衰退を予見し、鞄や財布などの皮革製品に事業の軸足を移して成功した。現在でも、馬具工房に由来するデュックとタイガーがロゴに描かれている。デュックは四輪馬車で、タイガーは従者のこと。主人が描かれていないのは「エルメスは最高の品質の馬車を用意しますが、それを御すのはお客様ご自身です」という意味が込められているとのこと。 |
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AMAZONE 24 FAUBOURG |
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2009年1月25日(日) | |||||
LOEWE YVES SAINT-LAURENT |
ブランドのピンズは流石と思うほど高級感があり、ブランドイメージを決して損なうことはない。左のピンはお馴染みのLOEWEとYves Saint-Laurentである。目映いばかりの石が鏤められている、といってもダイヤモンドではないがその輝きは素晴らしいものでる。 | ||||
2009年1月24日(土) | |||||
UNGAROV POUR HOMME DIVA Emanuel Ungaro(エマニュエル・ウンガロ)は1933年生まれのファッションデザイナー。32歳の時にオートクチュール界の輝ける新人の座を獲得、独立し会社をおこす。「未来感覚派」や「若いテロリスト」と呼ばれのち「色彩の魔術師」「プリントの詩人」などの異名も取った。パリ・オートクチュール最高の栄誉あるデ・ドール賞をはじめ、ドイツ・クレフェンドのルエット・ドール賞、アメリカのニーマン・マーカス賞など、数多く受賞した。しかし1996年に「サルバトーレ・フェラガモ」に売却した。当時戦略的パートナーを探していたウンガロが、ルイ・ヴィトンやグッチではなくサルバトーレ・フェラガモを選んだことは、未だファミリー・メゾンの一つとしてファッション・ブランドへの成功を維持していた点が評価されたからという。 |
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2009年1月23日(金) | |||||
DUNE Miss Dior TEDORE POISON Christian Dior(クリスチャン・ディオール)はフランスを代表するオートクチュール。1905年生まれのディオールは第二次大戦後モード界に次々と新しいスタイルを発表「流行の神様」と呼ばれ、パリ・オートクチュール全盛期の先端を担った名デザイナー。その後の歴代デザイナーにはイヴ・サンローラン、ジャン・パトゥ、ジャンフランコ・フェレらが名を連ねる。Diorの香水で有名なのはPoison、発売当時は1種だったが今ではMidnight Poison、Hypnotic Poison、Pure Poison、Tendre Poisonなど様々なPoison(プワゾン)があり、その毒香で数多くの男達が惑わかされてきたのである。 |
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2009年1月22日(木) | |||||
THE BODY SHOPでは「STOP VIOLENCE IN THE HOME(家庭内暴力の根絶)とエイズ・キャンペーンでピンズをつくり全国のSHOPで販売している。このピンは先の新年会ピントレで世界の山ちゃんから提供されたもの。それにしても最近企業がピンを通じて、商品だけでなく企業メセナ活動を行うケースが増えてきた気がする。不景気になるとこうした活動が経費削減で削られるようだが、こういう時期だからと言ってピンの削減だけはしないでいただきたい。 | |||||
2009年1月21日(水) | |||||
今日はテレビも新聞もオバマ大統領就任式のニュース一色だった。この日のために全米から何百万人の人々がワシントンに集まるなんて日本の総理大臣就任式には全く考えられないことで、これがアメリカの強さなんだろう。47歳という若さのオバマ大統領の胸に輝くのは星条旗のピン、やはり米国大統領にはこのピンが一番似合う。 | |||||
時計ピンがメインのMUSEUMなのに、今年に入ってこれまでひとつもその紹介がないとお叱りを頂きそうなので、今日は久々に時計ピンを。当館では得意メーカーでないCASIOのピン。先の新年会ピントレでpins-master氏から、当館の館蔵品ないことを知ってトレードしていただいた。 | |||||
このピンズセットは、2003年に「たのみこむ」で実現したもの。時計を買わなければ貰えないピンが、時計はいらないがピンだけ欲しいピンズ・コレクターらの支持を受けた。これはもうコレクターとしては当然のことでピン欲しさに時計を購入していたら、時計MUSEUMだ。その前に資金が枯渇して休館になってしまうだろう。生産数は142個というがそれにしてはヤフオクによく出ているなあ。 | |||||
2009年1月20日(火) | |||||
きょうは恒例ビッグコミック・オリジナルの発売日。ドクターが沖田の足を診察、マスターズ委員長はウォーレンに「非常に残念な事ですが・・・」と伝えると、プレーオフを待っている観客に表彰式を行うアナウンスが流れた。 パソコンが不調でついにドック入りした。古いパソコンでの更新作業なのでトラブルが発生するかもしれない。 |
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昨年暮れロンドン〜パリを歴訪したAkky氏からのお土産ピンズはHRCロンドン店とパリ店のCHRISTMAS PINだ。ヨーロッパのハードロック・カフェのピンは製作個数が少なくなかなか入手が難しいので貴重なお土産だ。忙しい滞在の中ちゃんと二店を訪問してくるところは流石Akky氏である。ちなみにAkky氏は世田谷在住である。 | |||||
2009年1月19日(月) | |||||
1828年にピエール・フランソワ・パスカル・ゲランがパリのリボリ通りに自分の店を開いたことに始まるGUERLANはフランスの香水・化粧品ブランドの老舗。 実に数多くある香水の中には、日本人の名をつけたMITSOUKOとか夜間飛行とか、名だたる香水がある。 |
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深く心に深く語りかけてくる“輪廻転生”という名の香りが左のSAMSARA(サムサラ)。右は未来の男達に捧げられた香り、ウッディーでスパイシーな香りHÉRITAGE(エリタージュ)のピンズである。 | |||||
2009年1月18日(日) | |||||
昨夜、東京・新橋の高級料亭で東京ピントレ有志による新年会が開かれた。メンバーはこの5人だが当日結石のため欠席したメンバーがひとりいた。2時間半の時間限定宴会のはずがなんと2時間以上時間延長しそのほとんどがピントレに費やされたのである。また来月のピンコレ長野には東京ピントレ挙げて応援すること、次回東京ピントレを3月に開催すること(詳細は後日)などを決めた。 | |||||
2009年1月17日(土) | |||||
昨年夏のライブを最後に活動を休止しているサザンオールスターズであるが、2003年のライブ「SUMMER LIVE 2003 流石だスペシャルボックス」の初回限定DVDに付いていたピンズである。クラウン(左)とおっぱいバニー(中)はDVDにもれなく付いていたが、Sのピンズ(右)は抽選で配布された希少品らしい。 | |||||
2009年1月16日(金) | |||||
イヴ・サン・ローランのピンズに登場する女性は誰だろうか。YSLが最も相応しい女性といえばカトリーヌ・ドヌーブではないだろうか。この美しいピンズ、出典を忘れてしまったが、結構貴重な色もあったような気がする。なんでも入手した時チャンとメモなりしておかなければいけなかった。どなたかご存知の方教えてください。 | |||||
上のピンズについて早速長野のMr.Wakuwaku氏より情報が寄せられた。この女性、レディシア・カスタとのことで、ピンズの裏面にも確かにLaetitia Castaと刻印されている。 レディシア・カスタは1978年生まれでフランスを代表するスーパーモデルであり女優。15歳の時スカウトされて、モデルの道に進みヴィクトリアズ・シークレットや80以上の雑誌のカバーを飾り、ラルフ・ローレンやイヴ・サンローランなどのトップ・ブランドのモデルを務めた。フランスでは絶大な人気を誇っており、フランス全土の市庁舎に飾られるマリアンヌ像のモデルにもなっている。(Wikipediaより) そしてこのピンズPins Marchéに出品されている。 |
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2009年1月15日(木) | |||||
シャネルはNº5、Nº19、Coco、アリュール、チャンスといった女性の為の香りが有名だが、我々男性の為の香りもある。ジャック・ポルジェの手によってエゴイストという名のトワレが生まれた。後に女性がしてもおかしくないエゴイスト・プラチナムが発売され女性にも人気があるという。 | |||||
香水パフューム(仏語ではパルファン)は本来濃度15%以上の香りを持つものをいうが、広い意味での香水はその香りの濃度によって次のように分類される。 パルファン(parfum)濃度15〜20%・持続時間5〜7時間 オードパルファン(eaux de parfum)濃度10〜15%・持続時間5時間 オードトワレ(eaux de toilette)濃度5〜10%・持続時間3〜4時間 オーデコロン(eaux de cologne)濃度2〜5%・持続時間1〜2時間 海外のお土産でパルファンは2オンスまで免税、他は制限なしです。 現在館長愛用の香りはCHANELのALLURE HOMME SPORT(右)だが、残念ながらそのピンズの存在は確認されていない。 |
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2009年1月14日(水) | |||||
TAXMAN'S MUSEUMも来月で4周年を迎えるが、開館以来工事中のままの展示室がある。そうPERFUMEである。そろそろ整理しながら展示していこうと思う。まずはCHANEL、右のピンズはNº5いわゆるシャネルの5番は1921年にシャネルがはじめて発表した香水で、マリリンモンローが、「ベッドで寝るときは、シャネルの5番しか身につけないわ」と言ったことで有名。このピンズの大きさは15mmX25mmと小振りながら本物の香水が入っているように見間違うくらいの精巧なつくり。ノベルティではなくアクセサリーとしての商品で香水の王様に相応しい素晴らしいピンズである。 | |||||
「シャネルの5番」といえばマリリン・モンローと言われるだけあって、モンローをデザインしたピンズは沢山存在する。左のピンズもその一つ、ドレスの着替えができるとてもセクシーなピンズだ。 | |||||
2009年1月13日(火) | |||||
〜後悔先に立たず〜 言わずと知れたスペインの高級ブランドLOEWEのピンズである。左のブルーのカラーのピンズは、愛地球博のスペイン館隣のロエベ・ブティックで愛地球博ブティック限定で販売されていたものである。何色か並べられていたが館長はなぜかラッキーカラーのこのピンズだけを購入したのである。嗚呼何故全色購入しなかったのか、以来ずっと後悔しているのである。その時は次に来た時と思ったのだろうか。右のシルバーは東京ピントレで入手したものである。 |
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2009年1月12日(月) | |||||
「クマのプーさん」80年ぶり新作 1月11日10時23分配信 [時事通信] 英作家A・A・ミルンの人気童話「クマのプーさん」の新作が10月、約80年ぶりに英米両国で出版される。英出版社が発表した。 左はウォルト・ディズニー100周年記念のプーさんファミリーのピンズ。ところで登場キャラの名前は皆さん言えるだろうか。左からティガー(トラ)、プーさん(クマ)、ピグレット(ブタ)、そしてイーヨー(ロバ)である。もちろんディズニーファンなら当然ご存知ですよね! |
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2009年1月11日(日) | |||||
昨日開催された新春・長野ピンバッジ交換会で2009ピンバッジコレクション長野の開催要項が決まり発表された。年に一度のピンズの聖地長野で開催の日本一のピンズのイベントである。コレクターにとっては聖地巡礼のたびとなるのである。もちろん館長も前夜祭からTAXMAN'S記念ピン持参で参加いたします。よろしくお願いいたします。 さてお騒がせいたしましたTAXMAN'S MUSEUM 4TH PINの色当てクイズには多数の方のご参加頂き有り難うございました。もう既にほとんどの方がお分かりになっていると思いますが、正解はティファニーブルーです。昨年虹の橋に旅立った愛娘にちなんでのカラーです。正解者全員が当選となりましたので、今月下旬には発送できると思います。今しばらくお待ちください。正解を出せなかった方、申し訳ございません。又の機会、懲りずによろしくご参加ください。 |
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2009年1月10日(土) | |||||
NHKの今年の大河ドラマ「天地人」がはじまり明日で2回目の放送を迎える。原作は火坂雅志著の同名の時代小説で上杉謙信の家来「直江兼続」を描いているのはよくご存知のこと。実は藤沢周平の「密謀」も「直江兼続」の生き様を描いたものだ。こちらも比べて読むのも面白いかもしれない。 さてTAXMAN'S M. 4th Anniv. Pinのカラーですが正解者が予定数に達しましたので、本日23時59分をもって終了といたします。 |
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2009年1月9日(金) | |||||
今ではもう買えなくなってしまったTOKYO●2016ピン(左)と現在販売中のピン(中・右)。キャッチはタイタック高級仕様、そのうち完売してしまうかもしれない。 そこで「見つけたときがピンの買い時。いつまでもあると思うな親とピン。」 |
開館4周年記念ピンズ色当てクイズは皆さん苦戦しているようです。昨夜【追記】でヒントを加えたらようやく正解が続出しましたのでどうやら館長の想いも通じたようで安心しました。まだ正解が出せない方、ヒントをよくご覧になってご応募ください。正解者は確信を持って答えていますので自信のない方はたぶん不正解です。何度でも挑戦してください。不正解回答例:ライトブルー・ナイルブルー・コバルトブルー・ピーコックブルー・マリンブルー・ウォーターブルー・グリーンブルー、イエローブルー、etc. |
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2009年1月8日(木) | |||||
TAXMAN'S MUSEUM 4TH ANNIVERSARY PIN のカラーは何色? 当MUSEUMは来月15日で開館4周年を迎えます。これもひとえに皆様の応援の賜物と感謝いたしております。その気持ちとしてことしも記念ピンズをプレゼントいたします。今回は記念ピンズのカラーを当ててください。見事当てた方にプレゼントいたします。ただし正解者多数の場合は 【追記】ちょっと難しかったようですね。ちなみに一番多かったスカイブルーは不正解です。ターコイズとかアクアマリンなんてDIARYのどこにも出てこないですよね。ヒントはこのDIARYの中にありますワン。敗者復活OKだワン! |
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Louis Vuitton からのGreeting Cardは星空にライトアップしたイースター島のモアイ像群だ。イースター島といえばむかし読んだ「コンチキ号漂流記」が懐かしい。いつか行ってみたいと思った時期があった。左下はルイ・ヴィトン・カップのピンズであるが、ルイ・ヴィトンはカップのスポンサードを降りてしまったので、もうルイ・ヴィトン・カップはない。 | |||||
2009年1月7日(水) | |||||
ジョン・レノンが、戦争反対を訴え英女王に返却したMBE勲章(Menbers Of The British Empire)が、王室の公文書保管室の中で発見されたという。ジョン・レノンを含むビートルズのメンバー4人は1965年、音楽への貢献を称えられMBEを与えられた。しかしジョン・レノンは4年後、英国のビアフラ戦争への介入に抗議する目的でこれを返却していた。『Telegraph』紙によると、この勲章と同封されていたジョン・レノンからの手紙が保管室の中で発見されたという。ジョン・レノンは勲章を返却する際、以下のような手紙を添えていた。「女王陛下、英国のナイジェリア/ビアフラへの関与、ベトナム戦争におけるアメリカへの支援、「Cold Turkey」(ジョンのシングル)がチャートから転落しつつあることに抗議し、MBEを返却します。愛をこめて、ジョン・レノン」ジョン・レノンはこの後、こういったコメントもしている。「僕たちがMBEをもらうのを反対した多くの人々は、戦争での英雄行為により勲章を受け取っている。彼らは人を殺したことで授かった。僕らは人を殺さずに評価されたんだ。ある意味、僕らにとって(勲章を)受け入れるのは偽善だった。でもそうしておいてよかった。4年後、意思表示をするために使うことができたんだから」 1月7日9時36分配信BARKS |
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2009年1月6日(火) | |||||
新年に届いたGREETING CARDの中で最高傑作と思われるのはCartierのカードだった。写真では判らないだろうがパンサーの斑の部分が起毛している印刷でそれは素晴らしいものだ。添えてある時計は館長お気に入りのCartierのコレクションプリヴェ・パリ・タンク・ア・ビスである。最近のカルティエのベルトは黒のクロコであるが、やはりカルティエのベルトはこのボルドー色が一番似合う。この時計のピンズがあれば大枚をはたいても欲しいと思う。 | |||||
2009年1月5日(月) | |||||
ビッグコミック・オリジナルの発売日。18番ホールを終え、ついにプレーオフ。ロッカールームで待機する沖田のもとにマスターズ委嘱の医者が駆けつける。ドクターストップが掛かるのか、それとも・・・。 | |||||
2009年1月4日(日) | |||||
きょうは愛娘ティファニーが亡くなってちょうど1年。家族全員が揃ってティファニーを偲んだ。いまでも手を伸ばせばそこに寝そべっているティファニーに触れそうな気がしてならない。とても美人でいい娘だった、いつまで経っても我々家族の心から彼女の面影が消えることはないだろう。 | |||||
100年に一度の不景気といわれることし。そんな不景気風を吹き飛ばそうと招き猫のピンズを紹介しよう。右手を上げているのは金運を、左手を上げている猫は人運、言い換えれば恋人を招いてくれるとか。スカーフにはそれぞれ福・恋のマークが描かれている。これらのピンはmonoマガジン特製のピン。 さあ招き猫ピンズをつけて不況を乗り切ろうではないか。 |
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2009年1月3日(土) | |||||
リサとガスパール・クリスマスチャリティーバッジのスタッフ用(非売品)を、北の大地の義弟の尽力で入手した。しかも2種類。左が2008年、右が2006年バージョンである。とすると当然2007年バージョンがどうしても手にしたくなるのが、コレクターの悲しい性なのである。スタッフ用はスタンプピンでライン・ストーンも入っておらず、販売ピンと比べると安物の感が拭えない。販売ピンのほうがスタッフピンより立派だからお客は満足する、そんなことは十分承知の阪急販促スタッフは流石マーケティングのプロなのである。クラブ・ワールドカップのスタッフに見習えと言いたい。 |
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静岡伊豆高原「ビートルズ博物図館」一部焼く、2人軽傷
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ビートルズ博物図鑑(静岡・伊豆高原) |
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2009年1月2日(金) | |||||
テレビを見ていたら石原慎太郎東京都知事は左のピンズを胸に付けていた。Bid Pin は販売品・配布品・非売品それぞれいくつもあるようだが、シンプルで配布品のこの2つのピンが一番いいと思う。ただしもう少し質を上げればと思うが大量にばら撒くピンであればまあ仕方ないことか。開催地決定まであと272日、我々もこのピンを胸につけ、東京開催をアピールしていこうではないか。 | |||||
2009年1月1日(木) | |||||
新年明けまして おめでとうございます 本年もTAXMAN'S MUSEUMをご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 ピンズ文化の普及なんて大袈裟なものではありませんが、喜んでいただける情報などを発信してピンズファンがますます増えていくことを願っています。 今年のTAXMAN'S MUSEUM PIN のプレゼント第一弾は、今月下旬に開館4周年記念。つづいて第二弾は2月のピンコレ長野参加記念を予定しています。どうぞお楽しみに、お待ちください。 |
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