TOKYO PIN CLUB


2015年12月31日(木) 今年もお世話になりました! 良いお年もお迎えください。
   
2015年12月30日(水) BEST PINS of THIS YEAR
ことしも数多くの素晴らしいピンをGETした。どのピンが一番嬉しかったかというと、甲乙つけがたいところであるが敢えて選べといわれたら、このピンであろうか。スイスの時計メーカーORISのピン、当館開館10周年のお祝いに長野のピン友からプレゼントされたものである。
2015年12月29日(火) 今日から年末年始休暇はじまる、DUKE & REINA
 
   
2015年12月28日(月) BEST DISC of THIS YEAR / 南アフリカ盤ホワイトアルバム・クリアーカラー
ことしも数々のディスクをGETしたがその中で一番嬉しかったのものは何かと問われれば、ことしもやはりカラーディスク。南アフリカのホワイトアルバム、カラーはホワイトではなくクリアーカラーである。南ア盤はなかなか出てこなくて見つけたときは多少高くても思いッきりが必要である。そう、高かったとの後悔より逃したことの後悔の方が絶対に大きい筈だから!ステレオシステムを新調してから、より一層レコードを聴く楽しみが大きくなった館長であった。さて来年はどんなレコードに出会うことができるだろうか、大変楽しみである。

2015年12月27日(日) CITIZEN CUP
1851年より現在まで続く国際ヨットレース『アメリカスカップ』。そのチャンプの挑戦艇を決めるレースが『ルイ・ヴィトン・カップ』は有名であるが、1992年と1995年にDefender Selection Series、防衛艇決定シリーズが行われた。そのスポンサーが日本の時計メーカーであるシチズンで「CITIZEN CUP」と命名されたのである。その時のピンがこれだ!
2015年12月26日(土) 今宵はボサ・ノヴァ! ゲッツ/ジルベルト
薦められてGETしたアルバム、テナー・サックスのスタン・ゲッツとギターとヴォーカルのジョアン・ジルベルトの1964年の名盤である。グラミー賞の最優秀アルバム賞と最優秀エンジニア賞を受賞した。A面1曲目の「イパネマの娘」はジョアンの妻、アストラッド・ジルベルトが初めてレコードデビューしたものでこのレコード発売後、彼女は一気にスターの道を歩むことになる。ゲッツのテナーに、ジョアンのヴォーカル、更にはアストラッドとの絡み合いが滅茶苦茶に素晴らしい。
2015年12月25日(金) MERRY CHRISTMAS!
名古屋地下鉄でもこんなクリスマス時期に合わせスタンプラリーを企画、4か所のスタンプを集めると先着4000名にピンがプレゼントされるという。左は2015年、右は2012年にリリースされたピン。この企画は2010年からスタートしたということでまた過去にさかのぼってコレクションしようなんてことは、慎むようにしたいと思う。なお描かれているキャラは名古屋のゆるキャラ・ハッチくん!
2015年12月24日(木) MERRY CHRISTMAS! 
  MERRY CHRISTMAS !

来年創業80年の記念すべき年を迎える名古屋観光ホテルでは、恒例のクリスマスピンをリリースした。『こんな素敵なピンがいただけるなら、宿泊もするしディナーショーにも行きますよ!』と思っているが、ことしもまたリニモウォークさんからの感激のクリスマス・プレゼントであった。
2015年12月23日(水) 長さ80mmの大きすぎるピン
昨今の時計のフェイスは大型化の傾向にある。館長的には直径38㎜くらいが一番美しいと思うのであるが、45mmもある時計もあってそのボリューム感には驚きを禁じ得ない。ピンも同じように大型のものをよく見る。ディズニーピンやHRCピンははっきり言って大きい。大きければアピール度も当然UPするわけだが、身に着ける場所を選ぶし洋服を傷めかねないので館長的には20~30㎜が最も使いやすいピンのサイズと考えるのである。↑の鉄道博物館の東北新幹線ピンはいいピンなのだが長さがなんと80㎜もあるのだ。ジャケットの襟元にはとても付けられないし困ったピンである。やはりピンは身に付けてなんぼ!であるので制作される方はそこのところをよく考えていただきたい。センターにあるコインは、『新幹線鉄道開業50年』記念の百円玉で大きさの比較に置いてみた。

2015年12月22日(火) 米国編集盤 SOMETHING NEW
 
米国編集盤 “SOMETHING NEW ” のアップル丸帯盤を入手した。早速いつものようにCD用の帯を作成し付けてみた。やっぱり日本ではこれがオリジナルの帯なのでとてもしっくりとフィットする。残るはあと “YESTERDAY ANDTODAY” 。

2015年12月21日(月) RALPH LAUREN / PINK PONY 15TH ANNIVERSARY
ファッションメーカー、ラルフローレンが世界中で行っている慈善活動「ピンク・ポニー」、いわゆるピンクリボンのラルフローレン版であるが、ラルフローレンが提唱するとこんな素敵なピンになる。そのキャンペーンもことしで15周年を迎えた。
ラルフローレンはかつてこんなピン(右の画像にポインターを)もリリースしていた。何れも流石ラルフローレンならではの、いいピンである。
            
2015年12月20日(日) ビッグコミック・オリジナルの発売日
昨日は、ビッグコミック・オリジナルの発売日であった。
普通のプロゴルファーなら誰でもスライスラインと読むが、沖田はストレートラインと読んで見事バーディーパットを決めた。沖田のパターのグリップはラインを変えてしまうのか?沖田の新たな成長に大きな期待が持てそうだ。今号はなんと風の大地の試し読みができるのだ。
2015年12月19日(土) 冬のピンズ・レター

       PINS FACTORY から毎年恒例の「冬のピンズ・レター」が届いた。

             東京では、クリスマスに雪が降ることは少ないですが、
             自分の名前に雪がついているせいか、雪は大好き!
             こんなホワイトクリスマスなら
             いっそう神聖で素敵だろうなと思って描いてみました。
                                                   吉沢深雪


2015年12月18日(金) TAXMAN'S MUSEUM NEW PINS
今回の東京ピントレで登場したのが、このブルーフェイスのピンクゴールドヴァージョン。TAXMAN'S MUSEUM PINの裏ヴァージョンであるピンクゴールドで、これで五輪色の5色がすべて揃い五輪が完成した。黒・赤・緑・黄のピンクゴールドをお持ちの方のみがGETできるピンである。シルバーヴァージョンの五輪5色はもう既に完成している。
2015年12月17日(木) BEATLES ! VOL.2 MEXICO issue

メキシコ編集盤である“BEATLES ! VOL.2”を入手した。いきなりRoll Over Beethovenからはじまるのはアメリカ・キャピトル編集盤のSECOND ALBUM と同じだが、あとは全く違うので聴くとちょっと新鮮だ。ジャケットも50年以上経過した盤とは思えぬ光沢を保ち綺麗であるが、何よりも盤の状態がよく歯切れのいい音を聴かせてくれる。ちなみに収録曲は

A 1. ROLL OVER BEETHOVEN     B 1. ALL MY LOVING
  2. PLEASE PLEASE ME           2. P.S. I LOVE YOU
  3. TWIST AND SHOUT           3. A TASTE OF HONEY
  4. BABY IT'S YOU             4. LOVE ME DO.
  5. ASK ME WHY               5. DO YOU WANT TO KNOW A SECRET
  6. BOYS                    6.. IT WON'T BE LONG

この頃は各国勝手に編集盤をつくり、独自のデザインのジャケットを付けてリリースしていたとてもいい時代であった。

2015年12月16日(水) 秋葉神社大祭

きょうのTAXMAN地方の最高気温は22℃で日本で4番目の暑さだった。といっても1位が父島、2位・3位が沖縄の本島から300㎞東に位置する北大東島と南大東島というから、実質的には日本で一番暑かったということだろう。そんなTAXMAN地方の冬の風物詩「秋葉神社大祭」が昨日と今日開催され、延べ4万人もの人出で賑わった。我が家のDUKE & REINA 達と参道を散歩すると、『キャ~!可愛い~!』の声があちこちから聞こえ、DUKE & REINA は大変ご機嫌であった。

2015年12月15日(火) ゴルフ日本シリーズ JT CUP のピンズ
先日開催の今年のゴルフ日本シリーズ・JTカップは石川遼選手が通算14アンダーで本大会初優勝を挙げた。石川選手はツアー13勝目、また自身初のメジャー初制覇となった。さて会場では数年前から上記ピンが販売されているという。表にも裏にも年号等の表記がないことから、毎年毎年リリースされているものではないようだ。表面に年号を入れればピンの価値もぐっと上がり、売切れ必須であろうに残念だ。長野の世界でも有数の五輪ピンコレクターであり、女子プロ並みのゴルフの腕前を持つといわれるokei姐さんが会場に出掛け購入してきてくれたものだが、右のピン1個がSoldOutとなっていたという。
WANTED
2015年12月14日(月) 東京ピントレ報告 愛知万博閉幕10周年記念 ピン
愛・地球博は2005年3月25日~9月25日までの185日間開催された。もう10年か、時の経つは早いものである。2010年には上海万博、そして今年2015年はミラノ万博が開催されたが、愛・地球博ピンコレクターの皆さんの活動は一向に衰えることなくさらにパワーアップしていることに驚きを隠せない。閉幕10周年を記念したピンも即完売という人気をいまだに保っているところは流石にスタッフの皆さんのご努力とコレクターさんの熱い思いの賜物であろう。
   
2015年12月13日(日) キングストン・トリオの懐かしいアルバム

ロックの前はフォークソングであった。アーティストでいえば、ブラザース・フォアでありピーター・ポール&マリーであり、ジョーン・バエズでありそしてキングストン・トリオであった。このキングストン・トリオのアルバムは1959年と1960年のリリースで、トリオのオリジナル・メンバーの時代のもの。ジャケット写真が何ともいえぬ味わいがあるではないかと思う。ジャケットを部屋に飾るだけでも、青春が蘇ってくるような思いに耽る館長であった。

 
2015年12月12日(土) 松屋のクリスマス・チャリティーピン

最近の松屋のクリスマス・チャリティーピンはいまいちのピンが多く、またクリスタライズの色違いだけで数種リリースするといった手抜きとも思われるものが数年続いたが、今年はその反省を踏まえたのか実にナイスなピンに仕上がった。現在東京銀座店で開催中の「スノーマン展」にあわせたのか、スノーマンをデザインしたピン2種である。

2015年12月11日(金) 東京ピントレ報告 時計ピン2種
当館のメイン・ジャンルは言わずと知れた時計ピンであるが、最近は新ピンもなかなか出てこなくて、コレクションも停滞気味。そんな館長の気持ちを知ってか今回も長野のmisterwakuwaku氏が素晴らしい出来のピンをトレードしてくれた。当館にも何種かあるFerrariのピンであるが、このピンは地がブラックニッケルというちょっと変わったもので余計にベゼルのゴールドが映える作りとなっている。ご丁寧にキャッチもブラックニッケルであるという凝りようだ。
こちらのピンは『パルコの時計ピン』。いつ頃、どんなシチュエーションでリリースされたのか不明であるがシティーファッションのリーダーであったパルコらしいいいピンである。pins-master氏の引き出しの深さには脱帽である。
【追記】 「このピンは、1990年代前半にパルコから発売されたアーティスト日比野克彦さんデザインの時計シリーズのノベルティとしてリリースされたもの」との情報をpins-master氏より頂きました。
2015年12月10日(木) 東京ピントレ報告 みなと区民まつりのピン
毎年10月に開催の東京都港区の区民まつりには、結構ナイスなピンがリリースされる。毎年港区にある著名な建築物をデザインしたピンであるが、ことしはなんと『オランダ大使館』であった。しかも今回は中央部のチューリップが可動するという凝った作りになっている。東京とは言え一区のまつりにこれほどのピンがリリースされるということは、担当する職員がかなりのピン好きであると推察する。
改めて2002年からの歴代『みなと区民まつり』のピンを紹介しよう。2013年に凝った作りのピンになったと思ったら、2014年はまた元の形のピンに戻り、再び今年はナイスなピンに戻ったのである。




2015年12月9日(水) 東京ピントレ報告⑨ 東京ソラマチ(スカイツリー)3周年記念ピン
ことし5月22日で東京スカイツリーは3周年を迎えた。早いものでもう3年である。右のピンは、スカイツリーのピンではない!スカイツリー内にあるショッピングモールの東京ソラマチの3周年記念のピンである。このピンは販売ピンではなく、非売品!モール内のショップで一定金額以上の買い物をすればプレゼントされる代物である。館長はこういう類のピンの入手にはとても弱くついつい東京ピントレの仲間に頼ってしまうのである。
これで東京ソラマチの記念ピン4種が集まった。左からグランドオープニング、
中が1周年記念、そして右が2周年記念のピンである。この手のピンの入手には滅法強いねこぴんさんとのトレードでGETしたものである。
2015年12月8日(火) 東京ピントレ報告⑧ バカラのトートバッグ・ピンズ
バカラ(Baccarat)は、言わずと知れたフランスのクリスタルのラグジュアリーブランド。1764年、フランス国王ルイ15世により、ロレーヌ地方のバカラ村に工場設立が許可されたのが創業というから250年を超える歴史を持つ。バカラといえば深紅のボックスに包装紙、そんなバカラならではの真っ赤なトートバッグをデザインした素晴らしいピンである。マルチジャンルのコレクターが集まる東京ピントレーディングならではの粋でインターナショナルなピンである。
2015年12月7日(月) 東京ピントレ報告 洋服屋のピンズ
『J.PRESS』と『EDWARD'S』の文字がなければ、単なるハサミ。刃物屋のピンと思うだろう。このブランドの文字があるだけでこのピンの価値は10倍にも20倍にも跳ね上がるのである。右は、アメリカのトラディショナルな紳士服メーカーである『J.PRESS』のピン。館長もかつて大変お世話になった「IVYファッション」の代名詞というべきブランドだが、最近はちょっと路線が変わってきているようだ。しかし往年のIVY少年でいまや中高年のオジサン等が、相変わらずファンでいるようだ。裁断ばさみをモチーフにした、J.PRESSならではの素敵なピンである。
左は紳士服の専門ブランド、『エドワーズEDWARD'S』の店頭ディスプレイ用非売品のピンである。1963年創業の日本のメーカーであるが、関西に6店舗・関東に5店舗と知る人ぞ知るヨーロピアン・トラッドのブランド。社名の由来は、英国の大変お洒落でダンディなエドワード7世とその孫エドワード8世から付けたということだ。この2つのピン、いずれもpins-master氏とのトレードでGET。
2015年12月6日(日) 東京ピントレ報告⑥ 新幹線なるほど発見デー2015
毎年7月後半にJR東海/浜松工場で開催される『新幹線なるほど発見デー』のイベント参加者に配られるピンは、当館が毎年探し求めているシリーズ物である。館長の地元県開催であるにもかかわらず一度も参加したことがないが、ピン仲間のおかげで今年の分もGETすることができた。ピントレ当日はタッチの差で逃したが、名古屋のBeeさんのご配慮で、昨日無事当館に届いたのである。
2015年12月5日(土) 東武百貨店のクリスマス・チャリティーピン
忘年会に来静した池袋の友人から、今年も東武百貨店のクリスマス・チャリティーピンが届けられた。いつもながらの立体的な素晴らしい出来のピンである。
              ビッグコミック・オリジナルの発売日
本日、ビッグコミック・オリジナルの発売日。オリジナルも今号がことし最後の号、次号は20日発売だが2016年1月5日号だからだ。三丁目の夕日(950回)、波浪雲(998回)、釣りバカ日誌(870話)、風の大地(ラウンド603)はともかく、最近の作品も素晴らしいものが多い。どうらく息子(133噺)、テツぼん(142話)、月をさすゆび(33話)、あかぼし俳句帖(24句)、七帝柔道記(23章)とどれをとっても秀逸な作品ばかりで1頁たりとも気が抜けない。
2015年12月4日(金) 東京ピントレ報告 愛・地球博10周年記念・緑化フェア
 
愛・地球博からもう10年が経ちそれを記念した緑地フェアのピンが10種リリースされた。この10種のピンの素晴らしいところは愛・地球博のピンズ・ファンがそれぞれのピンのスポンサーになってリリースしたことである。ピンに対する愛情と責任それに金銭的負担を持っての参加、流石、『愛・地球博のピンズファン』の結束に驚嘆すると共に尊敬の念を感じる。今回のピントレのプレゼント抽選会でまず4種を入手し、そのいわれを聞いたら残り6種を入手しなければと急遽ピントレに臨んだ。センターの10のピンは10種のピンをゲットした方に贈られたもので当然これもゲットしたのだ。センター10のピンの右にある『稲穂のピン』、このピンのスポンサーこそが10種+1のピンを提供してくれた名古屋のモリテンさん、これらピンのデザインはすべて花をデザインしたものであるが、モリテンさんのピンにはな、なんと牛さんがいるではないか!!

2015年12月3日(木) 東京ピントレ報告 出世大名家康くん
先月23日、浜松市で開催されたゆるキャラグランプリで見事日本一に輝いた『出世大名家康くん』である。地元の利で最後の追い込みで優勝したがまあお祭りなんだからいいじゃないか。ところでこの『家康くん』の口はどこかご存知だろうか?下方の逆三角形なのかと思ったら、そうじゃない!それはあごひげでその上のUの字がお口なんだそうだ!
2015年12月2日(水) 東京ピントレ報告 鉄道ピン

東京ピントレのメンバーには鉄道マニアが結構いらっしゃるので、鉄道ピンを見つける楽しみがある。今回は3種、左から『 北陸新幹線E7とアルクマ』のコラボピン、『北海道新幹線H5』、それにお馴染み『ディズニーリゾートライン』の2015年ヴァージョンだ。

2015年12月1日(火) 東京ピントレ報告② 松本あめ市のピンズ
 
シリーズ物は過去にさかのぼって収集してはいけないのは、ピンズ収集の心得であるがこのピンは例外としよう。なぜならあまりにも出来が良すぎるピンだからである。今回、長野の教祖様から3種のピンを入手した。左から2000年(平成12年)、平成24年、平成25年ヴァージョンである。どこが出来がいいのかというと何より毎年毎年の干支が描かれていることと縁起物であることである。平成13年から平成23年の11年分が欠けている訳だがまあ気長に機会があればGETしたいと思う、そんなピンである。

2015年11月30日(月) リサとガスパールのスタッフピン、コンプリ!
  先週、ここで『リサとガスパールのスタッフピン2種を譲ってくださ~い!』と呼びかけたところ、直ぐに『予備ピンがありますのでお送りしますよ!』との感謝感激のメールをいただいた。そして東京ピントレの日に当館に届いた。右2010年、左2011年のスタッフピンである。Iさん有難うございます。これで2007年から昨年2014年までのスタッフピンをコンプリート!ピンズマニアはコンプリートという言葉を聴くと思わず頬が緩むのである!
2015年11月29日(日) 東京ピントレ報告①
 
昨日開催された第27回東京ピントレーディングに参加してきた。参加者は30人位だっただろうか、ちょっと寂しかったが新規の方が何人かいらしたことがやや救いだろうか。それにしても東京はじめ関東圏の参加者の伸びが全く見られないのはとても残念だ。もっと気軽に参加できるような交通便利なところの開拓も必要なのだろうか。ともあれ今回は数は少ないが充実したピン・トレードができたと思っている。詳しいピン果の紹介は明日以降に。