TOKYO PIN CLUB


 
   
2016年1月31日(日) Mercedes-Benz R129
1989年、18年ぶりにフルモデルチェンジし、4代目SL(R129)が登場。幌には電動ソフトトップを採用する。車両の傾きを感知した際に起き上がり搭乗者を保護するロールオーバーバーがこのモデルから装備された。日本には5.0L V8エンジンを搭載した「500SL」が導入、1992年、6.0L V12エンジンを積む「600SL」を追加。1994年マイナーチェンジよりモデル名が変更になり、600SL→SL600となった。2001年、12年に渡る生産を終了し、5代目(R230)へと移行する。
2016年1月30日(土) Mercedes-Benz W113

2代目SL(W113)は1963年のジュネーブ・モーターショーでデビューした。当初は機械式燃料噴射装置付き2.3L、直6SOHCエンジンを積んだ230SL。1968年には2.8Lを積んだ280SLへ移行する。残念ながらこのモデルのピンは当館にはない。そして1971年に後継モデルである3代目R107と移行する。

               Mercedes-Benz R107
 
3代目SL(R107)は1971年に登場。同年4月は350SLでスタートし、10月には4シータークーペとして350SLCが生産を開始、のち450SL/SLC(4.5リッターエンジン搭載)、1980年の大規模なマイナーチェンジが行われ、500SL/SLCが誕生した。しかしSLC(4シータークーペ)は1981年にSクラスクーペ(C126)が登場するとその役目を終え生産を終了した。1986年に最後のビッグ・マイナーチェンジを行い560SLが誕生した。3代目SL(R107)は1989年までなんとメルセデス・ベンツ最長の18年間に渡り生産を続けた。館長にとって憧れのSLであり、いつも遠くから眺めるだけの車であった。この車種のピンもない。

2016年1月29日(金) Mercedes-Benz W198
メルセデス・ベンツ300SLはメルセデスが開発製造したスポーツカーで、SLクラスの初代モデルにあたる。1954年に発表され、ガルウイングドアと世界初のガソリン直噴エンジンを特徴とする2シーター・クーペ。このガルウイングドアを持つ初代クーペモデルは当時の金額で6,820ドルという高額にもかかわらず人気車種となり1,400台を生産して1957年に生産終了した。小樽の石原裕次郎記念館にも彼が愛した車の1台として飾られている。1957年以降はオープンのロードスターに変更された。そして1963年2代目SLのW113にその座を譲った。

2016年1月28日(木) Mercedes-Benz A209
 
CLKは2002年にフルモデルチェンジされ、2代目に移行した。2003年、カブリオレもモデルチェンジされ「CLK320」が登場した。当館のTOPページにフラッシュで右から左に移動する車こそこのA209「CLK320」である。我が家にA209がやってきたのは2004年9月、以来大きなトラブルもなく館長家族を楽しませてくれている。いまやセカンドカーになってしまったが、この間2013年に走行100,000kmを達成、2014年には勤続10年とメルセデス・ジャパンから2度の表彰を受けた。次の表彰は勤続15年・走行200,000㎞で是非とも達成したいと考えている。ところでCLKはこの2代目で終わり、2009年にEクラスクーペおよびカブリオレへとバトンタッチして、生産終了となった。寂しい限りであるが、我が家のA209はこれからも現役を続けるつもりである。

2016年1月27日(水) Mercedes-Benz A208
 
1997年にCクラス(W202)をベースとした初代CLKが誕生した。C208はクーペで、A208はカブリオレのコードネームである。プラットフォームはCクラスをベースに作られているが、スタイリングやエンジン、価格設定はEクラス(W210/W211)と同様というやや贅沢な車であった。この時期のEクラスには設定がなかったクーペとカブリオレに特化した車種であった。クーペ・カブリオレともに4シーターでカブリオレはソフトトップを採用している。2002年にフルモデルチェンジして2代目CLKが登場するまで5年にわたって販売された。

2016年1月26日(火) Mercedes-Benz W168

メルセデス・ベンツが販売する車種の中で最もサイズが小さく、安価なモデルとして1997年に登場したAクラス。コード名はW168、日本発売は98年9月でメルセデスらしくない可愛いスタイリングに一目ぼれした館長は直ぐに注文し何か月か待たされたが割と早い時期に入手し乗り回したのだ。まだあまり出回っていない時期だったのと目立つエンバーレッドのカラーのおかげで結構注目を浴びいい気分に浸ったものだった。しかし暫くすると飽きて車検を待たずに手放してしまった。2004年にフルモデルチェンジをし2代目(W169)が登場、外観的には初代からのキープコンセプトではあるが、サスペンションやトランスミッション、パワーステアリングなどのメカニズムに大きな変更があった。そして2012年ジュネーブのモーターショーで3代目W176が世界初公開され、日本では翌年販売された。三代目は全高を160mm低くし、全長を400㎜延長させてスポーティーなフォルムを確立させることに成功した。初代、2代目のAクラスとは全く違う車の誕生となった。しかし残念ながらこのW176のピンは未だ見たことがない。

2016年1月25日(月) Mercedes-Benz S211

2002年に登場した211は先代210のデザインを踏襲しつつも大胆に傾斜した楕円形の4灯式ヘッドライトなどを特徴とし、よりエレガントな様相を持っているが、後期型はフロントグリルを中心によりスポーティーな印象を強めている。外観はキープコンセプトだが、新プラットフォームの採用で全幅と全高が20mmずつ拡大し、それぞれ1,820mm、1,450mmとなったことで普通サイズの機械式立体駐車場ではぎりぎりのサイズとなり、入庫できない駐車場が拡大した。ステーションワゴンはやはりセダン発売から1年遅れて2003年8月にモデルチェンジした。211には雨天走行時に機能を発揮する「SBC(Sensotronic Brake Control)」が装備されたが、不具合時に十分な制動力が得られないなど安全性に重大な問題があり大規模なリコールが2回行われ、多くの顧客を失った。この後Eクラスは2009年に4代目としてW212(S212は2010年)が登場、楕円形4灯式ヘッドライトは斜め四角形のものへと変更される。残念ながら212のピンは当館にはない。そして今月デトロイトのモーターショーで初公開された5代目Eクラス(W213)が日本に6月頃登場することになっている。メルセデスの新型車のピンがリリースされなくなって久しいが、そろそろ復活して欲しいものである。

2016年1月24日(日) Mercedes-Benz S210

10年に渡り販売された124の後継車として1995年に登場したのがW210。ステーションワゴンのS210が日本で発売されたのは1年後の96年11月。フロントマスクでは楕円形の4灯式ヘッドライトが特徴、フロントサスペンションがW124のストラットからダブルウィッシュボーンに変更された他、ステアリングがボール&ナット式からラック&ピニオン式となった。ところで右のセダンモデルW210であるが一時館長も所有していたことのある車であった。ボディカラーは当然違うが、車としては申し分なかったが、世の中既にDVDナビであったのに未だにCD-ROMナビであったため、わざわざもう一つDVDナビを装着したことを思い出した。当時も国産車に比べ、ベンツのナビは数年遅れているとの印象を持ったのであった。

2016年1月23日(土) Mercedes-Benz S124
 
Cクラス、Sクラスと紹介したのでいよいよEクラスの登場である。Eクラスにはセダン・ステーションワゴン・クーペ・カブリオレ等多彩な車種があるが今回は敢えてステーションワゴンといこう。初代Eクラスのコード番号は124、1985年に123の後継車としてデビューした。もっともその頃はM(ミディアム)クラスと呼ばれた。5ドアステーションワゴンS124がラインナップに加わるのは1988年になってからで、その230TEが館長にとってベンツ・デビューという記念すべきモデルであった。この車10万キロ搭乗して表彰を受けるわけだが、事故で残念ながら手放しその役割をVOLVO・V70に引き継がれた。
124はその後マイナーチェンジを重ね1993年の外装を中心としたマイナーチェンジを機にEクラスへと移行する。「最善か無か」の時代に作られた最後のミディアム・クラスとして現在でも人気は高い。通常メルセデスのフルモデルチェンジまでの年数は7年であるが、このモデルは1985年から1995年まで10年続いたロングランモデルであった。

2016年1月22日(金) 一昨日ビッグコミック・オリジナルの発売日
一昨日、ビッグコミック・オリジナルの発売日であった。
2016年1月21日(木) Mercedes-Benz W220

1998年に登場したW220は3代目W140の後継車で歴代4代目となるモデル。先代モデルがSクラスとしては不振であったため大幅にコンセプトを見直したモデルで、ボディサイズはW140より一回り小さくなり、フロントマスクは小さめのラジエターグリルと丸みを帯びたヘッドランプで、威圧感を与えないフレンドリーな外観となっている。先代モデルより親しみやすいデザインとサイズになったため、販売面では好調で5代目W221登場の2005年まで世界で485,000台売られた。

2016年1月20日(水) Mercedes-Benz W221

メルセデス・ベンツに「Sクラス」の呼称が用いられるようになったのは1972年に登場したW116。メルセデスのフラッグシップモデルである故、館長にとっては全く縁のない車である。しかしSクラスの歴史を知ることは重要なことで、車は買えなくてもピンなら手にできるのである。改めて便利な趣味であるとつくづく感じる館長であった。さてこのSはW116から数えると、5代目となるW221モデル。2005年のフランクフルト・モーターショーでデビュー、日本ではその年の10月より販売が開始され2013年現行の6代目W222が登場するまで9年にわたって販売された。

2016年1月19日(火) 三代目H2Oサンタ
 
社会貢献・災害義援を目的にはじまったH2Oサンタのチャリティーネットワーク。昨年夏のリリースから三代目となるサンタ・ピンが登場した。今回のサンタは“つなぎのサンタ”である。全国の阪急百貨店の店頭で扱っているが関東では有楽町の「HankyuMEN'S」での販売が確認されている。「リサとガスパールのクリスマス・チャリティーピン」の時は、いくらお願いしても扱いがなかったが、今回はOKというのは皮肉なものだ。さてこのピン、リサとガスパールほどの人気を得ることができるのだろうか。人気がチャリティー募金額に繋がる訳だからそこのところは大事であるので、阪急百貨店の販促チームは果たして理解することができるのだろうか。

2016年1月18日(月) 本年のレコード漁り収穫・其の弐
今年のREVOLVERの初荷はUS盤のMONO!これまでの当館でのREVOLVERのUS盤はモービルを含めて11枚、そのすべてがSTEREO盤であった。今回入手の盤がUS初のMONO盤となった。しかもなんとPROMOTION盤である。US盤では右上にPROMのパンチ穴が開けられているのだ。これで当館所有のREVOLVERは66枚となった。
10日に69歳で生涯を終えたデヴィッド・ボウイの追悼の意を表し、このLPを入手した。このLPは彼の8枚目のアルバムで、1975年にリリースされた。特筆すべきはジョン・レノンとの共演が話題となり“アクロス・ザ・ユニバース”と“フェイム”の2曲をレコーディングした。“フェイム”は彼にとって初の全米1位となった曲である。
2016年1月17日(日) 本年のレコード漁り収穫・其の壱
本年初めての新宿のレコード漁り、大した成果はなかったが某ウニオンで3枚GET。何と3枚で1500円+taxだった。が、レジでこんなピンを見つけ、あまりの可愛さに止せばいいのに手を出してしまったのだ。音も出ないのにレコード1枚より高価な金額を支払ってしまったのだ。干支のシリーズのはじまりらしいが来年以降のことは分からないという。『折角だから12の干支が揃うまで続けてね!』とお願いしてきた。3枚のレコード左から、“Do They Know It's Christmas?”の英国盤、(中)がエンリコ・マシアスの日本公演実況録音盤で4ch帯付日本盤、そして(右)がキングストン・トリオの1962年リリース“New Frontier”米盤だ。我ながら支離滅裂なセレクションだがまあ満足している。
2016年1月16日(土) Mercedes-Benz W203 / C203
 
Cクラスの初代W202はデビュー7年後の2000年にフルモデルチェンジしW203(セダン)となった。開発コンセプトであるダイナミズムとエレガンスを表現したと謳われ、コンパクトなスポーティを打ち出している。外観では、ひょうたん形のヘッドライトが特徴。203からセダンとステーションワゴンのほか、3ドアハッチバックのスポーツクーペ(C203)もラインナップされる。ブルーがセダン(W203)でレッドとライムがクーペ(C203)である。203は3代目204が誕生する2007年まで8年続いた。

2016年1月15日(金) Mercedes-Benz W202
 
1993年に190シリーズの後継車として登場したのが初代CクラスのW202だ。デザイナーはオリビエ・ブーレイで、外観では上下に伸びた「おむすび形」のテールライトが特徴。190シリーズに比べ全長で70㎜、ホイールベースで20㎜拡大したことで後席の居住性が改善された。我が家でも家族が一時C230を所有していた。このモデル2000年にモデルチェンジした2代目W203が登場するまで8年間に渡って販売されていた。

2016年1月14日(木) Mercedes-Benz W201 / 190E2.5-16 EvolutionⅡ

『小ベンツ』とか『赤坂のサニー』とか蔑称を持った190Eであったが、この車は別格だった。ツーリングカーレース出走のベースマシーンとして1989年に『190E2.5-16エボリューション』として登場、その後1990年途中からこの『エボリューションⅡ』が搭乗したのだ。それぞれ世界限定500台の限定生産だ。直列4気筒DOHC総排気量2463cc、最高出力235PS/7200rpm、最大トルクは25.00kg/5000rpm。販売価格は679万円と当時としては破格の値段であった。

2016年1月13日(水) Mercedes-Benz W204 AMG

最近すっかりメルセデスの新型車のピンにお目にかかれないのが残念である。と思っていたところいくつかのピンを入手したので紹介しよう。C204 AMG であろうか、残念ながら今のC205のひとつ前の型であるが当館にとっては初めてのピンである。Cクラスといえば導入時には190Eシリーズの名称で呼ばれ、一部では『小ベンツ』といわれ、蔑まされていたこともあった。1980年代後半のことで、今ではメルセデスもCの下にAクラス・Bクラスが誕生して、Cクラスは中堅を担う稼ぎ頭の重要なポジションとなった。今では誰も『小ベンツ』なんて言う人はいないだろう。館長も今のCクラスには大変興味を持っている。 <注> ピンはC204であるが、バックの画像は現行のC205である。

2016年1月12日(火) パソコンが起動しない!
昨年までメインとして使っていたSONYのVAIOが起動しなくなってしまった。通常はVAIOのVAIOを使っているので問題はないが、当館特製のピンの台紙のデータが旧パソコンに入っているため困ってしまった。『別に作り直せばいいじゃないか。』とおっしゃるかもしれないが、フォントを考えたり画像を加工したりかなり面倒なのでどうしようか悩んでいる。今更高い修理費を払って直す必要があるのかも含めて、悩みの種が一つ増えてしまった。
2016年1月11日(月) URUGUAYのREVOLVER
新たに南米ウルグアイのREVOLVERを入手したので紹介する。今回入手したのは↑の盤で、ジャケットはソフトヴィニール。以前から所有していたウルグアイ盤が↓の盤で、ジャケットはいわゆるペラジャケ。どちらの盤が初版、つまり最初にリリースされたかということだが、多分↑の盤じゃないかと推察する。レーベルも微妙に異なり、↑の盤は曲名表記に英語とスペイン語が併記されており、↓の盤は英語表記のみである。今から50年も前の、遠く離れた南米のウルグアイのレコードがどちらが先にリリースされたかなんてことは、もうどうでもいいことと思っているが、そこにどうでもいい拘りを持つのがコレクターなのである。
2016年1月10日(日) 2016ピンコレクションNAGANOは2月7日開催
 日時:2016. 2/7(日)  10:00-16:00
 
※入場無料:どなたでもご入場いただけます、お気軽にお出かけください。
会場: えちぜん画廊 2F貸画廊 
  ※住所:長野市北石堂町1452(長野中央通り)  TEL 026-226-0139
 MAP: アクセスマップ
   
2016年1月9日(土) AND I KNOW YOU WANNA DANCE / JONNY RIVERS
Mr.GoGoの異名を持つジョニー・リバースの1966年のアルバム。昨年暮れに手に入れたが、ようやく針を下してみた。ライブ録音のアルバムであり66年当時の熱きロックンロールが伝わってくる。彼のヒット曲“秘密諜報員”もいいが、なぜかビートルズの“Run For Your Life”邦題“浮気娘”が収録されており、これがなかなかナイスである。
2016年1月8日(金) “タッチおじさん” 知ってるかい?
我が家の初代PCは富士通だった。その頃のキャラクターが“タッチおじさん”大阪出身で機械音痴の48歳の設定、CMの声は坂田利夫が担当した。1994年から2000年まで富士通パソコンのCM等に使われ絶大な人気を博した。その後木村拓哉がCMキャラクターに採用されると静かに姿を消した。机の隅から当時の懐かしい2個のピンを見つけた。もっと多くの種類があったはずだがどこに行ってしまったんだろう。
2016年1月7日(木) ボ、ボク、DUKEです 12歳になりました!
ボ、ボク、DUKEです。
3日に12歳になりました。人間でいうと80歳を越えるおじいちゃんですが
まだまだ若いものには負けないです!
病気もしないし、この位のカステラなら
あっと言う間に平らげます。
2016年1月6日(水) ことしの一押し!ダイアナ・クラール!!
ジャズ・ボーカリストでピアニストのダイアナ・クラール、正月に銀座の山野楽器店頭でキャンペーンをしていて聴いたところで一目ぼれ!久しぶりのCD購入となった。収録曲もオジサン世代には嬉しい60年代70年代の曲、「夢のカリフォルニア」「スーパースター」「アローン・アゲイン」そして「イン・マイ・ライフ」などが入っていることだ。来月来日予定でコンサートチケットは完売だとか!
2016年1月5日(火) ビッグコミック・オリジナルの発売日
本日、ビッグコミック・オリジナルの発売日。新年から『風の大地』が何年振りだろうか刊の最後の方に移ったことが一番の変化か!「収まるべき場所に収まりしっくりきた」というのが感想だ。トリは一応『赤兵衛』だが長編では『風の大地』がやはり真打といった扱いだろう。
2016年1月4日(月) リサとガスパールのクリスマス・チャリティーピン、コンプリート!
正月早々クリスマス・チャリティーピンとは申し訳ないが、阪急百貨店のクリスマスピン・リサとガスパールがコンプリートしたのでご紹介。リサとガスパールのクリスマスピンは2007年からスタート、当初この年のピンは1種類だけと思っていたが実はクリスタライズの色違いで、ブルー・ピンク・クリアーの3種あることが判明しこのほど3種が揃い2007年から2014年までの全種をコンプリート、更にはスタッフ・ピンも2007年から2014年まで8種も揃い完全コンプリートしたのである。しかし残念ながら、阪急百貨店のリサとガスパールのクリスマス・チャリティーピンは2014年を最後に終了してしまった。あとはピン・コレクターの皆さんが、阪急百貨店の販売促進部に『なぜ止めてしまったの!ことしは是非復活させてください!』としつこく電話をかけることが復活の道か!お客を大事にする百貨店を攻めるにはこの手しかないだろう。

2016年1月3日(日) 箱根駅伝 青山学院が完全優勝で連覇を飾る

往路を完全優勝で飾った青山学院大学チームは、復路でも一度も1位を譲ることなく箱根スタート時3分4秒の差を更に広げて2位東洋大との差7分11秒のぶっちぎり、39年ぶり往路復路完全優勝で連覇を飾った。館長は大手町のゴール直前の、日本橋高島屋前で青学の最終走者渡邉利典くんに声援を送った。

2016年1月2日(土) 開館11周年記念ピン
今年2月で当館は開館11周年を迎えます。ことしのピンはホワイトカラーのフェイスとブレスで地金はゴールド、そしてフェイスはラメ入り仕様。そう昨年のピン・コレクション・長野での記念ピンの地金違いヴァージョンである。
2016年1月1日(金) ことしも、よろしくお願いいたします。
雲一つない快晴に恵まれたTAXMAN地方ですが、世界遺産の富士山がこんなに綺麗な姿を見せるとは、ことしも良い年になる予感がします。
今年もよろしくお願いいたします。

(東名高速上り線・静岡市清水区由比)