2016年3月31日(木) 我が家のサクラ、ようやく咲き始める
全国各地でサクラの話題で賑わっているが、我が家のサクラが咲きはじめ、本日ようやく開花宣言が出された。昨年に比べ2日遅い開花となった。今週末あたりから、見頃になるであろう。
2016年3月30日(水) 我が愛用のRIMOWA
購入したのはもう10年以上前になる。結構傷や凹みもあり、それがまた魅力の一つとなっている、我が家のRIMOWAの総領である。今はもう発売されていないモデルで、ポップアップ・ハンドルではなく、プルタブ・ハンドルのシンプルな奴。故に内部のスペースが有効に活かされ、容量は100Lを超える。10年間で鍵はTSAロックに替え、ホイールも新品に交換し、海外旅行の際は実に頼もしいパートナーである。残念ながら昨年は一度も連れて行ってあげられなかったので、少々ご機嫌斜めかもしれないが、今年はお供をお願いするつもりである。
2016年3月29日(火) Toko Furuuchi with 10 legends
明日発売の古内東子のニューアルバム Toko Furuuchi with 10 legends がナイスな出来だ!10人の豪華な男性アーティストを従えてアルバムを構成できるだけでもその実力は評価されるが、見事に10人の男どもを手なずけてデュエットを演じきっている。その男どもは、「奥田民生」「鈴木雅之」「藤井フミヤ」「TEE」「斉藤和義」「大澤誉志幸」「前川清」「堂珍嘉邦」「平井堅」そして「槇原敬之」の10人である。
2016年3月28日(月) ANA全日空のステッカー

航空会社のステッカーは、ピン同様なかなか入手が難しいもの。いい出物があったのでGETしてこのほど我が家に到着した。ANAのボーイング787中心のもの、中にはもうお役目を終了し引退したジャンボ・ボーイング747もある。こちらもRIMOWA同様に愛用のスーツケースに貼って楽しむことにする。

2016年3月27日(日) サクラが咲いてない桜まつり開催
お当番で自治会の役員を仰せつかっている関係で、昨日ときょうは地区の“桜まつり”のお手伝い。静岡地方は例年になくサクラの開花が遅れており、会場のサクラは一輪も咲いていないという寂しい桜まつりとなってしまった。しかしサクラは咲かずとも祭りは盛況で、いわゆる“花より団子!”というところであった。皮肉にも静岡地方気象台は本日『開花宣言』を出した。
   
2016年3月26日(土) RIMOWAのステッカー

世の中、北海道新幹線の開業で賑わっているが、当館は敢えてワールドワイドに!さてRIMOWAのステッカーを入手した。アンティーク調な色合いで世界7都市をデザインしたセンスのいいモノだ。特に左上のCOLOGNEは唯一美女とスーツケースが描かれておりナイスである。ステッカーは貼ってこそ活かされるので、愛用のRIMOWAのスースケースに早速デコレイトしてみよう。ところでこの7都市、どういう基準で選んだのだろうか?館長は残念ながらどこも訪れたことがない。

2016年3月25日(金) 日本橋さくらフェスティバル
毎年3月中旬から4月上旬にかけて、
「日本橋 さくらフェスティバル」が開催され、日本橋の街全体がお花見スポットになる。今年のピンは21日に紹介した↓が、←のピンは何年か前にリリースされたもので、NIHOMBASHI MITSUKOSHI
と記されているところがナイスなピン、さらに年号が入ればベリーグッドとなる。ところで九州・四国・近畿と静岡をのぞく東海、さらには東京も開花宣言が出されているが、なぜか静岡はまだなのである。
2016年3月24日(木) 東京マラソン10周年記念誌と非売品ピン
今年で10周年を迎えた東京マラソンの記念誌が本日届いた。特に本には興味はなかったが、非売品のピンが付いてくると聞いて、『まあ、それなら持っていてもいいか!』なんて気持ちで購入した。ピンは直径15㎜と小振りサイズ、ことしの完走メダルのデザインである。制作協力:田中貴金属とクレジットがあったので、もしやと思ったが金ではなかった。ところで記念誌であるが、色々と10周年の思い出が文と写真・資料で綴られている。コレクション的には「参加記念Tシャツ」「チャリティランナー記念Tシャツ」のコレクション、「完走メダル」「フィニッシャータオル」「オフィシャルプログラム」等が歴史を刻むアイテムとして掲載されている。しかし「ピンズ・コレクション」がないのがとても残念であった。
2016年3月23日(水) 「ライカもいいけど 時計がほしい」 赤瀬川原平
「老人力」「超芸術トマソン」「ライカ同盟」など数々のユーモアとナンセンスな作風の作家赤瀬川原平のエッセイ集、
「ライカもいいけど 時計もほしい」を書店で見つけ、購入した。時計雑誌に連載されていた作品を集めたもの。カメラ好き、とりわけライカ好きの氏の“時計”について唯一書いた作品だろう。時計好き、カメラ好きの館長には、赤瀬川ワールド満載で十二分に楽しめる作品であった。
2016年3月22日(火) 名古屋地下鉄クリスマスピン
名古屋地下鉄クリスマス・スタンプラリーの景品のピンは2007年(平成19年)から始まったとのことだから、昨年で9個のピンが存在する。当館では2011年、2012年、2014年、2015年、それに一番左の年号がないピンがある。このピンがいつのモノなのかご存知の方は是非ご教授願いたい。また当館未所有のピンをお持ちの方で、『譲ってもいいよ』とおっしゃるお方、是非ともよろしくお願いいたします。

2016年3月21日(月) さくらバッジ チャリティキャンペーン

東京では平年より5日早く、きょうさくらの開花宣言が出された。日本橋三越ではスタッフ全員が桜の花びらのピンを胸に付け、~皆さまも 一輪の“さくら”に~ をキャッチフレーズに、東北に桜の植樹を目的にした“さくらバッジ・チャリティキャンペーン”を展開中。↓のピンは4月5日まで日本橋三越で200円で販売中。

2016年3月20日(日) 昨日、ビッグコミック・オリジナルの発売日
昨日はビッグコミック・オリジナルの発売日だった。
2016年3月19日(土) OLYMPUS OM-4
OMシリーズ二男・OM-2誕生から8年後の1983年、「マルチスポット測光」搭載のOM-4が誕生した。四男でありながら3番目に誕生したOM-4である。3年後の1986年7月には上下のカバーにチタンを採用したマイナーチェンジ版のOM-4Tiが発売されたが、館長はあえてOM-4を選択した。
              OLYMPUS OM-3
OMシリーズの三男なのに4番目に生まれたOM-3。プロ仕様機として1984年に誕生したOM-3は機械式シャッターを持ったカメラであるが、館長は持っていない。。1994年にOM一眼レフシリーズ最後のモデルとしてOM-3Ti(チタン)が誕生した。もう20年以上経っているが、今でもマニアの間では大変な人気の機種で中古市場で高値で取引されているようだ。
2016年3月18日(金) OLYMPUS OM-2n
OMシリーズ二男のOM-2は1975年に誕生した。この時期まだOM-1を使っていたが暫くしてOM-2の改良機OM-2Nが発表された。でも館長は動かなかった。そして中古市場に現れた頃、ようやく良い出物を見つけ購入したのである。やはりBLACK BODYであった。OM-1とOM-2Nの2台のカメラを持つことの喜びを大いに感じていた若い頃であった。
2016年3月17日(木) OLYMPUS OM-1
OLYMPUSのOM-1(M-1)が誕生したのは1972年、館長はまだ生まれていなかった(かな)。高校生の時はPENTAX SPが愛機だった。大学生になってそのコンパクトなボディに惚れPENTAXを売却、OLYMPUS OM-1 を買った。貧乏学生だったので新品ではなくて中古だった。今でも可動し撮影可能であるが、もうフィルムを使うことはないのでカメラ防湿庫のなかでゆっくり休んでいる。今のカメラは電池が無くなればシャッターが切れず写真が撮れないが、この当時のカメラは露出計のためだけに電池は使われているので、今でも軽快なシャッター音を聴かせてくれるのだ。
   
2016年3月16日(水) ことしの “さくらパンダピン” は、何と12種!

大丸松坂屋恒例の“東北支援 さくらパンダ 「日本に笑顔を!」キャンペーンが今日から始まった。今年のピンは1種類でなく何と12種類!当該店舗のピンはストレートに買えるがその他のピンは「ガチャガチャを回して何が出てくるかお楽しみ!」という実に悩ましい企画である。都会の店舗では早速ダブったピンを抱えたマニア同士の大交換会が開かれたとか。今年は地域ピン以外のガチャガチャ・ピンはSoldOutがとても早い気がする。

2016年3月15日(火) 名古屋観光ホテルクリスマスピン
名古屋観光ホテルのクリスマスピンは、ピンコレクター仲間でも人気の高いものである。当館ではここ3年しかないが、このピンの歴史は1999年まで遡る。名古屋のピン文化は2005年からと思っていたが、そのずっと前からあったのだ。
残念ながら↓のピンはあるサイトから借用したもので当館所有のモノではない。

2016年3月14日(月) 松本あめ市シリーズ(H.12・24~28)

シリーズ物の欠落を告知しておくと、奇特な方が『持ってますから、交換OKですよ!』 あるいは、『余分にありますので、プレゼントいたします!』 なんてことがよくあるようで、最近ちょっとした流行っているようですね。当館でも自身の確認のためにも載せておきます。松本あめ市愛・地球博教祖様のおかげでここまで集まっています。まああとはボチボチ23年から逆上っていくのと新たなモノで、十二支が揃えばいいかなと思っている。決して全種制覇などとは考えていない。

2016年3月13日(日) MATT MONRO & SERGIO MENDES
偶にレコード屋巡りをすると、安価で懐かしいレコードを手にすることがある。特にレアでも何でもないが、2枚で野口先生+taxなら文句はないだろう。ところでMATT MONRO(マット・モンロー
/1930-1985)ってご存知だろうか?007映画の2作目「ロシアより愛をこめて」の主題曲を歌った歌手といえば、成程という方も多いだろう。セルジオ・メンデスはボサノバのグループ・ブラジル66を引き連れ「マシュ・ケ・ナダ」などの大ヒットを飛ばした髭オヤジである。
2016年3月12日(土) FREDERIQUE CONSTANT の金・銀ピン
ひとつしか無いのに勘違いしてトレードに出してしまうことがある。そうするとピンの神様は『大事にしないオマエが悪い!』と言ってなのか、一度手放してしまったピンがまた戻ってくるのにはかなりの時間がかかる。右のFrederique Constant のロゴピンが正にそうだ。このほどようやく館長の元に戻ってきた。
2016年3月11日(金) あれから5年、台湾の友情に感激した
東北大震災からきょうで5年が経った。福島の原発はともかくも、依然と進まぬ被災地の復興を見るにとても悲しい思いをした。きょうはTV局はどこも特集を組んでこの5年を振り返っていたが、一番印象に残ったのが当時台湾からの支援金が200億円に達していたということ。そのほとんどが民間からの支援だというのに更に驚かされた。僅か人口2300万人の台湾からの支援金がアメリカを上回っていたのだ。それも以前台湾が地震の被害にあった時、日本の救援隊がいち早く駆けつけ支援と復興に大活躍してくれたことを国民皆が忘れず、今度は私たちがお返しする番だ!ということでの支援だったという。そんな温かい心の台湾を一度訪れてみたいと思う。
 
2016年3月10日(木) Mercedes-Benz GLC 250 4MATIC Edition1 1:18
先月9日発売されたばかりのMercedes-Benz GLCの1/18モデルカーが実車に遅れること1ヵ月、ようやく届いた。ボディカラーのダイヤモンドホワイト、20inchAMGアルミホイール、パノラミックススライディングルーフ、AMGスタイリングパッケージ等々、実に忠実に再現されていて驚かされる。ハンドルを回せば前輪が動くし、4枚のドアとボンネット更にリアのトランクルームも開閉できる。流石メルセデスはモデルカーでも手を抜かない。 『ピンはないのか?』と尋ねたが、『最近のモデルのピンは、全く作られていない。』と残念な回答だった。
2016年3月9日(水) デンマーク盤のREVOLVER
特にレアな訳ではないがデンマーク盤のREVOLVERが当館のコレクションに加わった。ジャケットは英国からの輸入だろう、英国盤と全く同じ。盤もレーベルを替えただけではないかと思うほど、いい音を出している。高音質の評判は本物だった。同じ北欧のノルウェー盤もやはりジャケットは英国製であった。北欧のスウェーデン盤はまだ未入手、残るフィンランド盤は見たことも聞いたこともない。
5日が発売日なのでもう4日も経ってしまったビッグコミック・オリジナルであった。『風の大地round.614』 前号で明らかになった「沖田の飛び過ぎる飛距離の秘密は、強くなりすぎた左手の握力」その原因とは鹿沼で続けていたグリーンキーパーにあった。『グリーンを刈る時、行きは右手1本で、帰りは左手1本で芝刈り機を反転させろ』と命じられ4年間続けた。その結果驚異的な握力が生まれたのだった。
2016年3月8日(火) 静岡マラソン2016
6日、第3回静岡マラソンが、某TV局主催で開催された。そしてリリースされたピンは、昨年の年号2015を2016に変えただけの全く同じデザインであった。色を変えるなり、ちょっと何かを付け加えるなりと工夫が欲しかったという手抜きのピンであった。
2016年3月7日(月) ようやく晴れ間が・・・そして帰路へ
天候に恵まれなかった休日も最終日になってようやく晴れ間が出てきた。まあ十分にのんびりできいい休養となったので満足!国内線では初の富士山静岡空港を利用、機材は可愛いB737-800。空港到着から自宅まで1時間もかからないし、駐車場代は無料、そして明るいうちに自宅に帰れるので、沖縄線は富士山静岡空港は便利かもしれない。
2016年3月6日(日) のんびりとオキナワ・タイムを満喫
きょうは一日のんびりと・・・

遅い朝食を・・・
そしてアフタヌーン・ティーを楽しみ・・・
カクテル・タイムにはシャンパンを・・・

のんびりと癒されれた一日だった。
沖縄のレンタカー登録が増え続け、『わ』だけでは間に合わなくなり『れ』ナンバーが誕生したのは昨年2月。また沖縄のレンタカーは『アクア』が一番多いと思っていたら、今回は『フィット』がとてもよく目についた。平和祈念公園の駐車場で奇しくも3台のフィットが並んだ。色はレッド・ブラック・シルバーの3色、何れもハイブリッドで『れ』ナンバーであった。因みに館長が借りた車は一番右。燃費が23㎞/Lとは驚いた。200㎞以上走行して給油は10L以下だったのだ。
2016年3月5日(土) 沖縄世界遺産巡り

花粉のない沖縄にチョット行ってきた。いつものんびりするだけだが今回はちょっとディープに世界遺産巡りと洒落てみよう。沖縄には9つもの世界遺産がある。5つのグスク(首里城、中城城跡、座喜味城跡、勝連城跡、今帰仁城跡)と、その関連遺産の4つの遺物(園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽)が第24回世界遺産委員会会議で2000年(平成12年)に世界遺産登録された。これらの公式名称は、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」といいます。今回はそのうちの3つを訪問。まずは首里城跡。上の写真は入口の守礼門。首里城は琉球王国の国王の居城だった。首里城の創建は14世紀ころと言われている。1406年に尚巴志が琉球王国支配のための居城として以来、1879年、最後の国王・尚奉が明治政府に明け渡すまで、約500年にわたって琉球王国の政治・外交・文化の中心として栄華を誇った。首里城には中国や日本、東南アジアなどとの交易から様々な文物がもたらされ、漆器、染織物、陶器、音楽など、琉球独特の文化が花開いたのである。1945年の沖縄戦でアメリカ軍の攻撃により全焼。その後、琉球大学のキャンパスとなったが、琉球大学の西原町への移転に伴い、復旧事業が推進され現在に至っている。


←沖縄最高の聖地・斎場御嶽(せいふぁうたき)は琉球の始祖「アマミキヨ」が造ったとされ、国始めの七御嶽の一つといわれる沖縄最高の聖地。琉球の最高神女であった聞得大君(きこえおおきみ)の就任の儀式はこの斎場御嶽で執り行われた。最近では沖縄最高のパワースポットといわれ人気があるが10数年前、館長が訪れたときは入場料も取らず全く寂しいスポットであった。いまや大人気の観光地となっていた。

琉球王家最大の別邸・識名園↓(しきなえん)は1799年に造営された琉球王家最大の別邸で、琉球王家の人々の保養や、外国使臣の接待などに利用された。指定面積は約12,726坪、すべての建物の面積は合計195坪。沖縄戦によって破滅的な破壊を受けたが、1975(昭和50)年から整備がすすめられ現在に至る。識名園の造園形式は、池の周りを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした「廻遊式庭園」になっている。下の写真は御殿(ウドゥン)と呼ばれる迎賓館の一番上の方を迎える一番座(部屋)から観た庭の風景である。
2016年3月4日(金) Japan Shopping Festival Hello Kitty Pin

この日本で日本人は貰えないおかしなピンがあった。Japan Shopping Festivalと称して、『日本で沢山お買い物をしてお金を落としていってくださいネ!お礼に人気のKitty Pinをプレゼントします。』といった趣旨だろうか、昨年12月から今年2月末までの間、東京を中心にデパートやショッピング・センターなどで外国籍の旅行者のみに配られたのだ。ならどうして館長が手に入れたかって?

『キティちゃんの、ピンくだしゃい』と館長
『あなたは外国人ですか?』とスタッフ
『ワタシ、ニホンゴ、ヨクワカリマシェン・・・』と答えピンを手にした館長であった。

2016年3月3日(木) 東京マラソン公式ピンの考察

東京マラソンのピンであるが、過去から公式の非売品ピンと公式販売ピン、SEIKO非売品ピンがずっとリリースされてきた。またある時にはアシックスなど公式スポンサーのピンもリリースされたこともあったが、最近では見たことはないし、今年も上記3ピンに加え公式販売品ボランティア・ピンだけであった。ピンズ広場氏も考察しているが、どのピンが貴重なのかと考えると悩むところだ。コレクター的に言えば、販売ピンはEXPOで誰でもお金を出せば買えるしSEIKOのピンは非売品と言っても、定価18,000円の時計を買うか、EXPOでクロックを買えば先着でピンが付いてくる。といってもその数は時計の販売数からみて2,000個前後位。残る公式非売品ピンは一番安っぽい作りで製作数もかなり多くあるかなと思われるが、一番市場には出てこないピンであろうと思われる。まあピンの価値は何といっても手にした方がどう感じるかが一番であろう。

2016年3月2日(水) 勝てないなでしこジャパン、韓国戦引き分け
勝てないなでしこジャパン、後半39分待望の先制点を挙げたものの、その3分後には韓国に同点弾を許し、結局引き分けの勝ち点1。リオ行は大変厳しいものになった。いずれにしても残り3試合は全勝で勝ち点合計10として他チームの状況を見守るしかない。
2016年3月1日(火) オールナイトニッポンALIVE ~ヒットこそすべて~
きたやまおさむと坂崎幸之助の二人による、♫おらは死んじまったダ~♫の『帰ってきたヨッパライ』からいきなりはじまった!次は泉谷しげるの『春夏秋冬』、続いては宇崎竜童の『スモーキンブギ』 『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』、更に小田和正と続く。何と豪華な顔ぶれだろうか、小田さんは佐橋佳幸のギターと共に『僕の贈りもの』を歌いコンサートの興奮は一気にピークに達する。このあと鈴木雅之、稲垣潤一、EPO、平松愛理、藤井フミヤ、ウルフルズ、そしてSuperflyとスーパースターの競演に2時間50分はあっと言う間に過ぎてしまった。そうそう、きたやまおさむが加藤和彦の衣装を着て登場し、『加藤和彦もきょうここに呼んでいるんだ』との言葉が印象的だった。懐かしい青春時代に戻れたひと時であった。