TOKYO PIN CLUB


 
 
2016年7月31日(日) ANA PLANET ①

手を出してはいけないと分かっていても、ついつい手を出してしまうピンがある。製作サイトの思うつぼではあるが、コレクターには都合の良い言葉がある。そう『資料的見地から収集する』という便利な言葉だ。ご存知、全日空ANAの国際線のキャンペーンでスターウォーズの特別塗装機に乗って世界を旅しようというものである。スターウォーズ特別塗装機は3機あり昨年から飛んでいて、右のピンと特別塗装機の機体のピンが存在する。しかしANAでは『そんなピンは作っていません!』との返事を頂いていた。ずっと我慢していたが、ついに我慢の限界を迎えて手を出してしまった館長であった。あくまでも資料としての収集であるが。

2016年7月30日(土) 我が家に新しいスピーカーがやってきた!
昨年導入した我が家のオーディオシステムであるが、取り敢えずのスピーカーからやっと巡り合えたスピーカーに入れ替え、ようやく満足できるシステムが完成した。音はまだチョット硬い感じがするが、半年くらいたてばエイジングが進み、ご機嫌なサウンドを聴かせてくれるだろう。とても楽しみである。
2016年7月29日(金) アメリカ選手団の公式キャリアはユナイテッド航空
リオ・オリンピック開幕まであと8日。競技種目によってはリオまでの航空券のチケットは自分で手配しなければならないらしく、ゴルフの片山晋呉選手はチケットの予約が取れないらしい。(結局片山選手はフランクフルト経由の多分ルフトハンザ機のF席がようやく取れ現地入りすることになった。)なにせ地球の裏側だし直行便はないし、日本のキャリアは現地まで飛んでいないし、日本の選手団はどうするのだろうか。ANAかJALのチャーター便でもあるのだろうかといらぬ心配をしてしまう館長であった。アメリカ選手団はリオまでなら途中給油なしの直行便で乗り込めるし、今回もUNITEDが活躍するのだろうか。左のピンはロンドン・オリンピック時のアメリカ選手団を運んだUNITEDのピン。
2016年7月28日(木) グランドセイコー2016年限定モデル SBGC015
2014年GS9 Clubを発足してから、ようやくいい時計ピンをリリースするようになったGRAND SEIKOである。今年はスプリングドライブ・クロノグラフGMT(モデル名SBGC017)、限定600本定価140万円(税別)のピンだ。確かに素晴らしい時計であるがこの値段でどれだけ売れるのであろうか。
2016年7月27日(水) レイナちゃん、11歳のお誕生日おめでとう!!
我が家の愛娘、レイナちゃんが
今日11歳のお誕生日を迎えた!
我が家に来てから、
病気一つしない孝行娘なレイナちゃん、
デュークと共に
いつまでも元気でいて欲しいと願う
館長であった。
               夏のピンズレター
2016年7月26日(火) 東京ピントレ・ピン果レポート
 
18年経ってもこの長野五輪のバスのピンは新鮮である。実際にこのようなペインティングしたバスが走っていたか知らないが、間もなく東京もこんな五輪をPRするバスが走るのだろうか、楽しみである。ピンも1個だといまいち感動も薄いが4台揃うとこりゃあまたいい眺めではないか。こんなピンを提供してくれたのは、最近東京に転勤となったエボシたろうさんだ。

2016年7月25日(月) 東京ピントレ・ピン果レポート
 
前東京都知事の舛添氏が毎日色をとっかえて胸に付けていた“&TOKYO ピン”。これが世界一の観光都市、東京を目指し国内外に向けた旅行地としての東京を強く印象づける「東京ブランド」の確立に向けた取り組みを推進する&TOKYO。そして舛添氏が付けていたことでイメージがいまいちダウンしたかもしれないチョット不運なピンである。しかしこの&TOKYOのコンセプトはお金をかけているだけあってなかなかしっかりしている。まず赤は正確には「茜色」で東京独自の文化・伝統を表す「ユニーク」、紫は「藤色」で洗練された東京の魅力を表す「エクセレント」、黄は「支子(くちなし)色」で楽しい東京を表す「エキサイティング」、緑は「松葉色」でおもてなしの東京を表す「ディライト」、そして最後に青は「縹色(はなだいろ)」で安心・正確・便利な東京を表す「コンフォート」だ。このピン、非売品で販売はしていない。しかし都内4か所で色は指定できずひとり1個に限り配布しているという。5個まとめてというのは簡単にはいかないようだが、ねこピンさんはどんな手を使ったのだろうか?

2016年7月24日(日) リオ五輪・ポケモンがやってきた!
我が家にポケモンがやって来た!といっても“ポケモンGO!”のことではない。ピンコレクターにとって今一番重要なのは、リオ五輪のポケモンなのである。今回のポケモンはテニスラケットを持っていることから、錦織圭選手をモデルにしたのだろう。
2016年7月23日(土) 東京ピントレ・ピン果レポート
“リサとガスパール”って呼んでいるけどフランス語だと“Gaspard et Lisa”って正式にはいうことを初めて知った。このピンは2012年世界初の常設カフェとして、第二東名駿河湾沼津サービスエリアにオープンした“リサとガスパール カフェ”のモノ。店の前まで行ったことはあったが混んでいたので、又そのうち入ろうと思っていた館長であった。しかし2年後の2014年9月7日に突然閉店してしまったのである。いつでも買えると思っていたピンも買えずじまいだったが、akky氏とのトレードで無事GET!

こちら→は2013年11月にSTARBUCKSのクリスマスキャンペーンでリリースされたピンである。この年5種のピンがリリースされたが、このピンだけは通信販売限定であった。面倒くさかったのでそのうちにと思っていたら、あっという間に完売となったブツである。この時も後悔したが、『ピンは見つけた時がGETの時である!』は、名言である。また今度、とかこの次に買おうはチャンスを失うのである。
2016年7月22日(金) 東京ピントレ・ピン果レポート
リコーのGRといえば、高性能コンパクトカメラでプロとかハイアマチュアのサブカメラとして使われているとか実に評判のいいカメラだ。そのGRがデジタル版として昨年10周年を迎え、その時のピンがこれだ!フィルム時代から数えるとGRは今年で20年の歴史を持つが、館長はこのカメラを購入したことはない。このカメラの前身である単体のGRレンズ28㎜F2.8(ライカマウント)はかなり前に購入し活躍してくれた。現在はライカM6に装着して防湿庫で保管してある。そんな館長のカメラ好きを知ってか、ドクターL氏がさりげなくこのピンを提示してくれたのである。
『おいおい!このピンの台紙はなんじゃい!』何ともコレクター泣かせのサイズの台紙であるが、これもディズニー・リゾートラインのピンなら仕方ないか。基本的にディズニーは守備範囲外であるが、そこに鉄道が絡んでくると話は別で、館長のツボをしっかり捉えたストライクなピンである。
2016年7月21日(木) “国立西洋美術館” 世界文化遺産登録!
東京・上野の国立西洋美術館が世界文化遺産登録され、その記念にこんな可愛いピンがリリースされた。上野観光連盟の「上野ぱんだ君(シンシン&リーリー)」、エキュート上野の「うえきゅん」それにお馴染みの松坂屋の「さくらパンダ」の揃い踏みである。いつもなら早い時期に完売となるのだが、今回はトルコのクーデターの影響で決定日程が延期された為か、各3000個という個数の為か本日正午現在上野松坂屋ではまだ在庫はあるという。
2016年7月20日(水) 東京ピントレ・ピン果レポート リニモウォーク27

リニモウォークはもう27回も開催されている。愛知のコレクターは毎回一生懸命歩いて貴重なピンをGETし、合わせて健康な体もGETしているのである。どおりで皆はつらつとして健康そのもの羨ましい限りである。今回も2016新緑ウォーキングのピンをbeeさんが提供してくれたのだ。

               ビッグコミック・オリジナルの発売日
本日ビッグコミック・オリジナルの発売日。「風の大地 round.623/ 魂を揺さぶる球」グリーンのガードバンカーからのショットは、ピンに絡んで止まるナイスなショット。このホール1パットで凌ぎダブルボギー、しかし沖田に後悔と迷いはなかった。そして最終ホール18番ティーグラウンドに立つ沖田は、スプーンで357yd/par4、ワンオンを狙う。
2016年7月19日(火) 東京ピントレ・ピン果レポート
2020東京五輪のロゴマークがやっと決まり発売されたピンであるが、あっという間に完売してしまった。出遅れた館長であったが、“ピン友”はちゃんと館長の分を確保してくれていた。またセンターのピンは、リオ五輪日本選手団壮行会で配られた非売品のピンだが、こちらも館長分を用意していてくれていたのだ。やはり頼るべきは“ピン友”であった。
2016年7月18日(月) 東京ピントレ・ピン果レポート
1972年札幌オリンピックSEIKOピンのグリーン・ヴァージョンである。当館開館の頃は既にグリーンを除く4色ヴァージョンは揃っていた。10年以上に渡り探し求めていたこのグリーン・ヴァージョン・ピンが、久しぶりに参加の I 氏のピンバッグの中にあるのを見つけたのだ。老眼の目をこすりグリーンであることを確認してピントレを申し出て、同じオリンピックのピンとの交換が成立した。思いを込めて、諦めずに求めていればいつかはやってくるのだということがまた証明されたのである。五輪ピンはやはり5色揃うと壮観であり、美しいものである。
2016年7月17日(日) 東京ピントレ・ピン果レポート①

昨日は雨が心配された東京地方であったが、幸いにも天候に恵まれ蒸し暑さも感じず過ごしやすい一日であった。そんな中東京ピントレが開催された。僅かながらNEW FACEもお見えになったが、長野・愛知・山梨・静岡そして首都圏からの相変わらぬ常連メンバーでの盛況なトレード会であった。ピン果は上の通りであるが、10年も探していたピンをGET出来るなど思いもかけぬ出会いがあり、嬉しい時間を過ごすことができた。個々のピン紹介は明日から!

2016年7月16日(土) きょうは東京ピントレ!

第28回東京ピン・トレーディング

7月16日(土)13:30~16:30


東京・佃区民館


2016年7月15日(金) 明日は東京ピントレ!

東京ピントレを前に、当館に『リオ五輪開催記念・特製ピン』が完成し到着した。金・銀・銅と3種の台紙も出来上がり、何となく五輪ムードも高まってきたのである。そしていよいよ明日は東京ピントレ開催である。皆さんとお会いできるのを楽しみしています。台紙の写真ような男を見つけたら、是非声をかけてください。楽しいピントレードをお願いいたします。

2016年7月14日(木) 都知事選告示、31日投票
      
 
東京都知事選が告示され、選挙活動がはじまった。立候補者は21名、事実上は上記3名による戦いと思われるが、さてリオ五輪に出かけることができるのは果たしてどなたなのであろうか?

2016年7月13日(水) 東京ピントレの準備
今週末はいよいよ東京ピントレである。なかなか準備は進まないが、リオ五輪開催記念ピンの台紙づくりに着手した。訪れたことのないブラジルだけに、いまいちイメージが沸かないが、まあこんなものか!肝心のピンは明日当館に到着予定で、なんとかピントレに間に合った。クイズ当選者とトレード希望された方の分以外に若干余裕がありますので、ご希望の方はお声をかけてください。
2016年7月12日(火) THE BROTHERS FOUR’S DEBUT ALBUM !
ビートルズと並ぶ“我が青春”であった、ブラフォーこと『ブラザーズ・フォー』のデビューアルバムを入手した。1960年リリースの米盤、コロンビアの6アイズ・レーベル、しかも56年も経過したとは思えない綺麗な状態とあればこれはもう涙ものである。A面は「ズールーの戦士」「サマ・カマ・ワッキー・ブラウン」と軽快なメロディーからはじまる“ブラフォー”の原点を今夜はじっくり楽しもう!
2016年7月11日(月) 来日50周年記念CD新装帯
旅行中に発売されたCDが本日届いた。「来日50周年を記念して帯を新装した」ただそれだけのCDである。音源的には2009年に発売された改訂デジタルリマスターを使った今まで何回も売れ残って再発を繰り返してきたCDでこのデジパックジャケ仕様CDだけで6回目の帯となる。もういいのかもしれないがマニアは一応揃えておかなければ気が済まない悲しい性である。本物のマニアは全種のCD揃えるのかもしれないが、当館はREVOLVERだけに限定している。この帯にはこの秋公開される映画「THE EIGHT DAYS A WEEK」の特別優待割引券が付いているが、帯から切り取って使う輩は誰もいないだろう。
2016年7月10日(日) CD・MONO・BOXの帯を作ってみた!
リオ五輪開催記念ピンの台紙を考えていたがいい案が浮かばず、気分転換に“CDモノBOX”の帯を作ってみた。LPのMONO・BOXの帯を縮小コピーしたのだが、どうもしっくりこないのだ。特に初期の半帯3枚はいただけない。そこでリボルバーだけ、“来日30周年記念”のモノ盤の帯を付けてみたら、これが何としっくりするではないか!よし、これで全作品の帯を作ろうと思ったが、よく考えたらこのシリーズには、「マジカル」と「モノ・マスターズ」がないではないか!
2016年7月9日(土) リオ五輪開催記念ピンは?種
    
 
リオ五輪開催記念プレゼント企画第3弾には多数のご応募いただきありがとうございます。クイズの正解は↑の通り!
「記念ピンは、金・銀・銅の3種ですね!」とお答えいただいた実に素直なお方、残念ながら不正解です。ポインターを当てていただくと新たなヴァージョンの2種のピンが出てきます。よって正解は5種類です。当HPのトップ頁とMUSEUMのTAXMAN'S MUSEUM特製ピンを紹介している頁をご覧いただければ正解にたどり着きます。今回の3回にわたるクイズ楽しんでいただけましたでしょうか?残念ながら3問正解の方はいらっしゃいませんでしたが、見事3問すべてを外された方はいらっしゃいます。これらのピン、東京ピントレでご披露できるかと思いますので、ご所望の方は事前におっしゃっていただければ助かります。それでは皆さんと来週の土曜日、東京ピントレでお会いできるのを楽しみにしています。

2016年7月8日(金) ANA機・搭乗の楽しみ
航空会社系のステッカーを集めるのも旅行の楽しみの一つである。しかし中々いただけるチャンスは少ない。今回のホノルル線では先に紹介したステッカーに加え、往路線では“ANA国際線就航30周年記念”のステッカーを素敵なCAから戴いた。ANAは今年3月3日国際線就航30年を迎え、その前後に色々なイベントが開催されまた当日搭乗にお客には種々のプレゼントが配られたという。このステッカーもその一環だろが、運よくCAが持っていてプレゼントされたのだ。残念ながらピンの記念品はなかったそうだ。そう言えば最近この種のピンに滅多にお目にかかれないのがとても残念である。

2016年7月7日(木) ANA機・搭乗の楽しみ①
ANA派かJAL派かと問われれば、ご存知の通り館長はANA派である。ANA機搭乗の楽しみの一つに、“スターバックスのハンディステンレス・ボトル” 購入がある。毎年3月と7月に国内・海外いずれかの路線に搭乗すると、スタバとANAのコラボしたハンディ・ボトル”を買うことができるのだ。スタバのボトルと何が違うかといえば、ANAの機体が小さく描かれているということ。こんな小さなことで、ANAファンもスタバファンも飛びつき早い時期に完売となり、又ヤフオクでも賑わっているのだ。以前はひとり2本購入できたが、今では1本と厳しくなっている。
2016年7月6日(水) リオ五輪開催記念プレゼント企画第3弾
2020東京オリンピックまで1478日、リオ・オリンピックまで30日、そして第28回東京ピントレまで10日となった。ということでお待たせしました!「リオ五輪開催記念プレゼント企画第3弾」です。今回はブラジルカラー/ゴールドヴァージョンです。このピンをご希望の方は次の質問に答えて、①回答・②〒住所・③お名前・④ハンドルネームをお書きの上こちらまで。正解者の中から抽選で5名の方に➡のピンをプレゼントいたします。さて問題です。『TAXMAN'S MUSEUM特製リオ五輪開催記念ピンは何種類あるでしょうか?』 正解者が予定数を超えた場合、突然締め切ることがありますので、お早めにご応募下さい。多数の皆様のご応募お待ちしております。
2016年7月5日(火) ビッグコミック・オリジナルの発売日
本日ビッグコミック・オリジナルの発売日。「風の大地round.622/集中の厚み」17番ホール、グリーン手前のポットバンカーからのショットは今は亡き恩師・宇賀神さんの教えを守った。『一番の勇気、それはバックスウィングからフィニッシュまで同じスピードで振る事だ。』と。沖田の放ったバンカーショットはゆっくりとバンカーを脱出、さて球はどこに落ちるのか・・・。
2016年7月4日(月) ダイヤモンド・ヘッド初登頂記念ピン
何回も訪れているホノルルであるが、ダイヤモンド・ヘッドはワイキキから眺めるだけであった。今回老骨に鞭打って登ってみようということになった。登山口で登山料$1を支払い、テクテクと登り途中かなり膝にきたが何とか40分ほどで山頂に到着。頂上からのワイキキ方面の景色は絶景↑であった。帰りは足取りも軽く20分で下山できた。次回来た時、もう一度登るか?と問われれば、No、Thanks!
2016年7月3日(日) 走行距離10,000km達成
羽田空港から帰宅地中の東名高速道路由比西倉沢付近で、我が愛車GLCの走行距離10,000kmを記録した。納車が今年の2月12日であるから、5ヵ月足らずでの達成だ。
2016年7月2日(土) 早かった夏休みが終わった!
何でも早いことが好きな館長であるが、このほど早い夏休みを取得し、本日帰国した。ANAの羽田⇔Waikiki線は3月までB767であった。『JALはとっくにB787あるいはB777になっているので、早く新型機種にしてほしい』とリクエストを送っていたら、館長の要望を聴いてくれてB787-8の導入となり、またこれまでANAの子会社エアー・ジャパンの運航であったが787の運航によりANAの運航となったのである。素敵なCAから搭乗証明書とステッカーをいただいた。

ANAのB787-8は2つのタイプがあって、乗客定員240人(C席42・Y席198)と、定員169人(C席52・P席21・Y席96席)。今回は定員240人のタイプで主に中距離路線に使われ、C席のシートはフルフラットにはならず、ちょっと旧型タイプに近いシートだ。トイレはウォシュレットである。尚、ANAの成田からのホノルル線はいまだエアー・ジャパンのB767による運航である。
2016年7月1日(金) ビートルズ来日50年特集
日本を離れていた1週間は、「ビートルズ来日公演50周年記念」と称してあちこちで記念のイベントが開催されていた。残念ながらすべてパスしていたわけだが、友人がビートルズを特集した記事を掲載の週刊誌を留守宅に送ってくれたのだ。まあ特集といっても「週刊朝日は」グラビア7頁、記事4頁のボリュームであるが、表紙が日本公演の写真であるところに価値がある。「サンデー毎日」はグラビアはなく9頁の記事だけで、ほとんどが『くまモン』特集であった。