2017年7月29日(土) お友達が来訪
 
REINAのお誕生日のお祝いとお見舞いを兼ねて、お友達のMARUくんとRIKUくんが我が家に遊びに来てくれました。2月の雪遊び以来5ヵ月の再会に皆大喜びでした。REINAも体調も良く食欲も旺盛で一安心!
1枚目の写真、左からMARU、DUKE、REINA、そしてRIKUです。

2017年7月27日(木) REINA 12歳のお誕生日、おめでとう!
   
2017年7月26日(水) 東京ピントレ・レポート⑯ BOEING 787
ANAもJALも現在主力の最新鋭旅客機であるBOEING 787は、当初はANAで初飛行は2007年9月の予定であったがその後すったもんだして、結局初号機の引き渡しを受けたのは2011年9月のことだった。その後もトラブルは続いたようだが、中型機としては航続距離が長く、従来大型機でないと就航できなかった距離も直行が可能となりその需要は大いに高まった。館長もJALでは成田→ヘルシンキ、ANAでは羽田⇔松山(台湾)ect.,で搭乗しており、湿度管理が行き届いた空調そしてトイレがウォシュレットだったりと実に快適な機体である。
2017年7月25日(火) 東京ピントレ・レポート⑮ モリゾー & キッコロ
 
長野五輪から19年、愛・地球博からは12年が経過したが、長野も愛知もピン熱は終わりを知らないというより既に文化としてその地にしっかりと根付いている。それは限られた狭い地域での開催が地域の連帯感を生み、ピンズを文化として地域に広めてきた伝道者がいたからだということだ。2002年のサッカーWカップ時にもピンズ・ブームが起きたが地域の文化としての継続はない。それは会場が全国にわたっていたこと、メイン会場となる地区が大都会であったことでのまとまりに欠けたからであろう。名古屋が大都会ではあるが、そこには長野五輪のピンズ文化を熟知した教組様が伝道師として大きな役割を果たしたからであろう。故に東京ピントレでも12年後の現在でもこんな素敵なピンをGETできるのである。

2017年7月24日(月) SO MUCH YOUNGER THEN / THE BEATLES

ビートルズ・レコードコレクターにとってはバイブルというべき 『ビートルズ海賊盤事典』 の表紙を飾ったレコードがこの『SO MUCH YOUNGER THEN』』 ピクチャーディスク5枚組である。内容は1~3枚がBBCラジオセッションで、4枚目が1966年日本公演6月30日もの、そして5枚目がWATCHING RAINBOWである。1983年の発売であるが当時購入したことで満足し、所詮ピクチャーディスクの音は期待できないとの先入観からこれまで一度も針を落とさなかったが、今回気まぐれに針を落として聴いてみたら、意外にも素晴らしい音を出すではないかと驚いた次第である。

2017年7月20日(木) ビッグコミック・オリジナルの発売日
本日ビッグコミック・オリジナルの発売日。「風の大地 round.647 後悔の始まり」。今号はかつての定位置の巻尾に戻った。16番第2打をOBとした沖田は、元の位置から2クラブレングス以内にドロップできるという救済を受けずに、同じ位置でドロップし打ち直した。『この一打には拘りがあるんだ。その拘りを手放したら僕は僕でなくなってしまうと思う。』そして沖田の打ち直したボールはグリーンを越えて石垣に付いてしまった。
2017年7月18日(火) 東京ピントレ・レポート⑭ IZUKYU ROYAL EXPRESS 21に日から運行
各鉄道会社は豪華車両のお披露目ラッシュで鉄道ファンを喜ばせているが、この21日(金)から、伊豆急行で「THE ROYAL EXPRESS」を運行する。しかし残念なことに記念のピンズのリリースはないという。折角の東京近郊での豪華列車の旅を楽しめるのに、画龍点睛を欠くにならなければいいのだが・・・・・。
2017年7月14日(金) 東京ピントレ・レポート JR-WEST 500 TYPE EVA
JR西日本の500系車両はかつて博多⇔東京を運行していたが、今ではもう東海道新幹線ではその美しい姿を見ることができない。新大阪⇔博多でのんびりと余生を送っているとのことであったが、現在はエバンゲリオン新幹線として新大阪・博多間を1日1往復運航している。館長としては乗車する機会はまずないと思うが、新幹線車両の中で一番好きな車両だけに現在も元気で活躍しているとの知らせに、思わず涙してしまった(うそ)。一応予定では来春までの運行予定であるので、興味のある方は是非乗ってみて欲しい。実物大コックピット搭乗体験ができ「500 TYPE EVA オリジナルNゲージ」がプレゼントされる旅行プランも用意されているとのことだ。
2017年7月13日(木) 東京ピントレ・レポート⑫ FUJISAN VIEW EXPRESS 1ST ANNIVERSARY
大月駅から河口湖駅まで標高差500mの勾配を45分かけて進みます。だんだんとその姿を表す雄大な富士山と豊かな自然が織りなす四季の移ろいを眺めながら富士山に向かって運航するその名も『富士山ビュー特急』。→はFUJISAN VIEW EXPRESSの誕生1周年を記念したピン。プリント製法はまあいいとしてもデザインがいまいち、鉄道ファンとしてはやはり車両のデザインのピンを熱望するのである。
2017年7月8日(土) TOKYO2020 ピン新種

TOKYO2020ピンに新たなヴァージョンが加わった。Saitama CityとKobe City、SaitamaはともかくKobeは何の関係があるのだろうか。そういえばOsakaCityなんてモノもあった。このほか「武蔵野市」とか「江東区」とかもあるようで、今後どれだけ出てくるのか分らない。そのうちにOkinawaとかもあるかもしれないし、つまり何でもありなんだろう。

2017年7月6日(木) 東京ピントレ・レポート⑪ 久々の時計ピンその二 ユース五輪のOMEGA+1

左のピンは、2014年中国は南京(NANJING)で開催されたユース五輪のOMEGAのピン。ところでユース五輪とは?耳慣れない名前だと思う方も多いと思う(館長もその仲間)ので、ちょっと調べてみた。ユース・オリンピック(五輪)とは、14歳から18歳までを対象にしたオリンピックで、夏季大会と冬季大会があり、通常の五輪の夏季大会の年に冬季大会・冬季大会の年に夏季大会が開催、第1回の夏季大会は2010年シンガポールで開催された。そして2014年に南京(中国)開催、また2018年にはブエノスアイレス(アルゼンチン)での開催が決まっている。冬季のユース五輪は、2012年インスツブルック、2016年リレハンメル、そして東京五輪の2020年にはローザンヌでの開催が決まっている。若者たちにもオリンピックに参加機会をとはじめたユース五輪であるが、競技によってはすでにこの年齢で通常五輪への出場者も多くおり何のためのユース五輪かよくわからない。よって知名度も低く盛り上がりにも欠けるのだろう。このHPを訪れた皆さんのなかでどれだけの方がユース五輪をご存じだっただろうか?

2017年7月5日(水) 本日ビッグコミック・オリジナルの発売日
本日ビッグコミック・オリジナルの発売日。「風の大地 round.646 幸運の連鎖」今号はかつての定位置の巻尾に戻った。16番の沖田のティーショットでティーが縦に割れたことにキャディのルディが動揺した。スコットランドの北部に言い伝わる不吉の前兆と、昔おじいちゃんが話してくれたことがルディの頭をよぎったのだ。そんなルディの心配をよそに17番沖田はパーフェクトなティーショットを放った。とここまでは前号。沖田の会心のティーショットは少女が手放した風船の棒の先っぽに当たった。ボールはかろうじてOBを免れたが、グリーンを狙った第二打はグリーンを超えOBとなった。漫画とはいえゴルフボールが空中をさまよう風船の棒にあたるというありえない設定にやや興ざめ!
2017年7月4日(火) 東京ピントレ・レポート⑪ 久々の時計ピンその一 TOSSOT

時計ピンがメインのサイトなのになかなか出てこないとお叱りを受けそうな気がしていました。お待たせいたしました、久々の時計ピンです。スイスの名門「TISSOT」です。左はドイツのどこかの自転車競技のピンでしょうか?TISSOTにしてはなかなか目新しい出会いンのいいピンです。左はお馴染みのTISSOTのロゴマーク、ところがこれまでとどこが違うのかというと、TOSSOTの下にフランス語で「Montres Suisses」と記されているところ、他のロゴピンと比べてみてください。